引け後の一言、コロナワクチン

[yoc1234さん]

総接種回数：89,111,989回（令和３年８月３日公表）(※1)

（＋1,730,327）(※2)
（総接種回数の内訳）
全体
うち高齢者
回数 接種率 回数 接種率
合計 89,111,989 ― 58,093,819 ―
うち１回以上接種者 51,167,720 40.2% 30,730,422 86.6%
うち２回接種完了者 37,944,269 29.8% 27,363,397 77.1%
※1：総接種回数は、令和３年８月２日までのもの。

※2：増分は、直近に公表した総接種回数との差。

世界の死亡数から見る限り、日本はよくやっている。
かかわってる人の頑張りの負うところが大きい。
お医者さんなんて休みなしらしい。


東京都で新たに3709人が新型コロナ感染、7日間平均で3337人
4:56pm JST
［東京　３日　ロイター］ - 東京都は３日、新たに３７０９人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。前週火曜日は２８４８人だった。７月３１日の４０５８人、７月２９日の３８６５人に次ぐ高水準。



BRIEF-ＪＡＬ専務：安易に国内路線の撤退は考えていないが、便数の見直しは不可欠
4:48pm JST
［東京　３日　ロイター］ - 日本航空（ＪＡＬ）の菊山英樹専務執行役員は３日、２０２１年４─６月期の決算会見で以下のように述べた。

UPDATE 1-中国当局、自動車用半導体の販売業者調査へ　価格操作の疑い
4:35pm JST
［上海　３日　ロイター］ - 国家市場監督管理総局（ＳＡＭＲ）は３日、自動車用半導体の販売業者が半導体価格を意図的につり上げた可能性があるとして調査を開始すると発表した。中国当局はここ１年、さまざまな企業や業界に対し取り締まりや規制強化に動いている。

仏ソジェン、通期予想を上方修正　第2四半期は黒字転換
4:08pm JST
貸倒引当金を反映する「コスト・オブ・リスク」は今年、２０ー２５ベーシスポイント（ｂｐ）になる見通し。従来予想は３０ー３５ｂｐだった。

中国テンセント、若年層のゲーム利用制限を強化　国営メディアが批判
4:07pm JST
［上海　３日　ロイター］ - 中国インターネットサービス大手の騰訊控股（テンセント・ホールディングス）は３日、同社の人気モバイルゲーム「王者栄耀（Honor of Kings）」の若年層の利用を制限する新たな措置を導入すると発表した。新たな措置は最終的に全てのゲームに適用する計画。

〔需給情報〕2市場信用取引現在高、買い残が2週ぶりに減少＝東証
4:06pm JST
［東京　３日　ロイター］ - 東京証券取引所がまとめた７月３０日申し込み現在の２市場信用取引現在高（概算）は以下のとおり。
（金額ベース）
売り　　　　6548億7500万円（前週比▲37億1300万円）
買い　　3兆5519億0700万円（前週比▲95億1100万円）
◎信用倍率：　5.42倍（前週5.40倍）

〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陽線」、方向感欠き不安定な地合いを示す
4:06pm JST
［東京　３日　ロイター］ -
＜１５：５０＞　日経平均・日足は「小陽線」、方向感欠き不安定な地合いを示す

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。若干ながら前日の安値を下回り「はらみ線」
にはならなかったが、方向性を欠く足を引いて地合いが不安定であることを示している。引き続き終値が２
００日移動平均線（２万７８６５円７０銭＝３日現在）を下回っており、これを上回るまでは底打ちとは断
言できない。ただ、５日移動平均線（２万７６１４円１０銭＝同）を上回っていることが下値に対する不安
も後退させており、当面は時価近辺でもみあう可能性が高い。


＜１５：１０＞　新興株式市場はまちまち、参加者減り見送りムード強い

新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数は小反落したものの、日経ジャスダック平均は続伸した。
市場では「新興市場でもマーケット参加者が減っており、見送りムードが強くなっている」（国内証券）と
の声が聞かれる。

マザーズ総合は前営業日比０．２６％安。弁護士ドットコム

東南アジア株式・中盤＝まちまち、シンガポールが安い
4:05pm JST
［３日　ロイター］ - 中盤の東南アジア株式市場はまちまち。新型コロナウイルス
の感染拡大の影響をめぐる不透明感が重しとなった。シンガポールは今週発表される主要
な決算発表を控え、下げを主導した。
シンガポール市場は金融株が下げを主導。ストレーツ・タイムズ指数（ＳＴＩ）は一
時１％超下げ、下落率は２週間ぶりの大きさとなった。
ＣＭＣマーケット（シンガポール）の市場アナリストであるケルビン・ウォン氏は「
シンガポールの大手銀３行の４ー６月期決算発表を控えているため、国内要因がＳＴＩの
値動きに、より大きく影響する可能性がある。世界的に『成長のピーク』という語り口が
強まっていることから、業績見通しはそれほど良くはないかもしれない」と見通しを示し
た。
ジャカルタ市場の総合株価指数は上昇。インドネシア保健省は２日、コロナウイルス
感染の波がピークを過ぎたと発表。また、中央銀行は政策金利について少なくとも２０２
２年後半までは史上最低水準に据え置くと公約した。
時間 現在値 前日比

7月のユニクロ国内既存店売上高は前年比＋0.1％、3カ月ぶり増加
3:58pm JST
［東京　３日　ロイター］ - ファーストリテイリングは３日、７月の国内ユニクロの既存店売上高が前年比０．１％増加したと発表した。増加は３カ月ぶり。客数は同２．８％増、客単価は同２．６％減少した。

UPDATE 2-豪中銀、政策金利据え置き　感染再拡大でも債券買い入れ縮小へ
3:50pm JST
［シドニー　３日　ロイター］ - オーストラリア準備銀行（ＲＢＡ、中央銀行）は３日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを過去最低の０．１０％に据え置くとともに、予定通り債券買い入れの縮小を進める方針を示した。

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東証1部 出来高
会社名 現値 前比% 出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 580.20 -1.28 42,297,800
野村ホールディングス株式会社 534.00 -1.48 15,889,500
株式会社ジャパンディスプレイ 35.00 +0.00 15,638,500
東京電力ホールディングス株式会社 293.00 +0.69 13,542,700
株式会社商船三井 6,540.00 +4.64 8,193,600
日本郵船株式会社 6,570.00 +2.98 6,895,400
株式会社みずほフィナンシャルグループ 1,579.50 -1.16 6,852,800
株式会社東芝 4,725.00 -0.74 1,199,400
ティアック株式会社 122.00 +0.00 208,200
株式会社キムラタン 23.00 -4.17 53,300