っで、、、もう娑婆中手に入れたので、今まで目の中にも入らなかった腸栓という非人間的なクソのような屁のような国でも攻めてやろうかと、思わなければ良かったのに、、、何故か魔が差してしまって、、、思ったのだとか。
そりを耳にした腸栓王朝、、、家臣を少しばかり引き連れて酷罠共を捨て、ちょこっと離れた目と鼻の先の島に自分たちだけ逃げ込んだのだとか。
元は、騎馬軍団専門で、屁のような船も無かったので、泳いでも渡れそうなんだが、そこへは渡らずにいたら、役人が皆無になった腸栓では、あちこちで山賊・盗賊の類いが暴れ出して、どうしようも無くなった住民は、元の兵隊に泣きつき、元の兵隊が治安維持にせっせと骨を折ったのだとか。
で、、、一向に島から出て来ない腸栓王朝にあぎれかえって兵を国境線まで引いたところ、腸栓にいた多くの農民が、屁のような王朝を捨て、元の兵隊にくっついていってしまったのだとw
元も、そんな難民を連れて帰るわけにも行かずに、今で言うキタの辺りを開墾させてそこに住まわせたのだとか。
そうこうしているうちに、狭い島で辟易としていた王朝とその家臣、、、こっそり本土に帰ってきたら即座に捕まってしまったんだと┗(・o・)┛ワオー!!
でね、、、首を跳ねられそうになった王様、、、私どもの首など何の足しにもなりません、、、そりよりここから東へ海を渡って直ぐの所に、大和国という黄金の国が有るのですよ、、、よ、、、よ、、、
そこではぬゎんと金がざっくざくでんねん、、、っと。。。
しかしそこへ渡る船はどうする。。。
との問いに、何の心配もいりませんよ(≧∇≦)/ ハハハ
船の千や二千、、、即座に我々が作ってさし上げます。。。
っと、、、っと、、、
こりが元寇の真実です。。。
第二話は、どうして元は破れてしまったのか。。。
木が向いたらお話しは続きます。。。
木が向かない場合は、ここで残念ながら・・・・w