メンタリティ

りす栗さん
りす栗さん
次の市場は月曜。自分の2回目のワクチンは1週間後。

とりあえず、今日はみんなで五輪開幕式を見ましょう。

その前に1件だけ。

アメリカはインフレで、インフレは物価も給料も上がることだから、
アメリカ人にとっては自然な流れなのだ。
一時的に株価が下がったときに「インフレ懸念」という解説があったが、
それは後付けの説明であって、行き過ぎの調整だったのだろう。

日本では値上がりは敬遠される傾向にある。

このメンタリティの差は大きい。

こういうことが、五輪や感染症の対策にも出てくるのかもしれない。

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#社会
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
りす栗さん
マイルドさん、おはようございます。

国によっては、平均賃金の7割くらいを、念のための
最低賃金と定めて、そこを下回る人には支援する、という
ようなことをしていると思います。

日本は、最低賃金を法律で定めると、一斉にそこに
はりつき、商品の値段を安くして勝負する。へんちくりん
ですね。

何年か前からやられているように法定でそれを底上げ
するしかないようです。この数年でかなり上がりました。

りす栗さん
ヨッシーさん、おはようございます。

企業はいざというときのために内部留保して
おかないといけない。守りの姿勢ですね。
資源のない国では仕方ない面もあるでしょうね。

りす栗さん
I SAY企画プロダクションさん、おはようございます。

そうですね。
こういう機会に日本文化のよいところを発信しないと
いけませんね(-^^-)b

こんにちわ、国民の給料上げればいいのにね、・・
yoc1234さん
こんこん。

インフレは給料をあげて、製品の単価に上乗せしたら、

生産性も上がり、企業は儲かることを、

社長たちに教えねば。


こんばんは。五輪の行進をみてます。
世界に教えたいのが、湯船に浸って腸に脂肪の免疫力を作用させ、
コロナを軽減させる事を教えたいです。そして鶏の唐揚げなどで
健康維持させ漬物などを大いに食べて病気を克服しましょう。
そして廃プラやカーボンニュートラルの社会を実践しましょう。
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