オリンピック選手村のレシピ活用した商品をコンビニなどで発売

TAROSSAさん
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東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、選手村で提供されるメニューのレシピを活用した弁当やデザートなどを、23日に発売すると発表したそうです。
9月5日までセブン―イレブンやイトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズで販売するそうです。

鶏の胸肉を使った「アスリートそうめんトマトと蒸し鶏」(税込み550円)、さわやかなレモンが香る「鮭ザンギはちみつレモンソースとトマチキ弁当」(同537円)、「おでん夏バージョン」(同388円)、「ずんだdeパンナコッタ」(同246円)の4種類あるそうです。

いずれも選手に食べてもらうために一般の個人・団体から募集した「東京2020みんなのフードプロジェクト」で選ばれたメニューで、実際に選手村で提供されているものをアレンジしたとのことです。

各国のアスリートが選手村でどんなものを食べているのか、興味がありますね。

3382:5,000円
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