yoc1234さんのブログ
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株 原油 FX
げげげ。
大暴騰に。かわいそうに、ふみあげられた人。
5月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比+7.8%(ロイター予測:2.6%)
8:57am JST
[東京 12日 ロイター] - 内閣府が12日に発表した5月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比7.8%増となった。ロイターの事前予測調査では前月比2.6%増と予想されており、結果はこれを上回った。
前年比では12.2%増だった。
内閣府は、機械受注の判断を「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。
再送-〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、主力銘柄が総じて買い優勢に
8:52am JST
(見出しを修正して再送します。)
[東京 12日 ロイター] -
<08:50> 寄り前の板状況、主力銘柄が総じて買い優勢に
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ソニーグループ <
6758.T>、ホンダ 、キヤノン 、東京エレクトロン 、三菱UFJ
フィナンシャル・グループ 、ソフトバンクグループ など主力銘柄が総じ
て買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング も買い優勢となってい
る。
豪、コロナ市中感染で今年初の死者 NSW州で状況悪化
8:48am JST
[メルボルン 11日 ロイター] - オーストラリアで11日、新型コロナウイルスの市中感染による今年初めての死者が報告された。東部ニューサウスウェールズ(NSW)州で感染力の強いデルタ変異株が広がっており、州内の新規感染者は今年最多の77人となった。
気候関連の金融リスク対応で国際協調必要=クオールズFSB議長
8:33am JST
[11日 ロイター] - 20カ国・地域(G20)の金融ルールを調整する金融安定理事会(FSB)のクオールズ議長は11日、気候関連の金融リスクに対処するために世界の金融規制当局が共同で取り組む必要があるとの認識を示し、「可能な限り早期に」情報開示基準を設定するよう担当組織に促した。
ECB、いつでも新政策の採用可能 戦略見直し受け=仏中銀総裁
8:31am JST
[ベネチア 11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は11日、ECBは戦略見直しを受け、今後のいずれの理事会でも必要ならば新たな金融政策を採用することが可能との認識を示した。
〔マーケットアイ〕外為:IMMで円ショートが小幅減、ユーロロングはさらに減少の見通し
8:25am JST
ドル/円は110.16円付近。早朝一時110.25円まで上昇した。きょうは株高が見込まれることから、小幅なドル高/円安を予想する参加者が多い。
市場はインフレリスクを過小評価、サマーズ氏が重ねて警告
8:19am JST
[ベネチア 11日 ロイター] - サマーズ元米財務長官は、米債券市場の最近の価格急上昇について、技術的要因が恐らく背景にあると指摘し、市場はインフレのリスクを過小評価していると警告した。
UPDATE 1-今日の株式見通し=急反発、米株上昇受け買い優勢 需給面での不安後退
8:14am JST
(内容を追加しました)
[東京 12日 ロイター] -
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、急反発が想定されている。前週末の米国株
式市場が上昇したことを受け買い優勢になりそうだ。ETFの分配に伴う換金売りが一巡
し需給面での不安が後退するほか、売られ過ぎによる割安感の台頭から、シカゴ日経平均
先物にサヤ寄せするとみられる。
日経平均の予想レンジは2万8000円─2万8700円。
前週末9日の米国株式市場は反発し、主要株価3指数は軒並み終値で最高値を更新し
た。金融株が上昇を主導したほか、エネルギー株や素材株、工業株も堅調に推移した。
日本株は感染拡大による経済正常化の遅れや需給悪化から、大きな下げを演じていた
ものの、突っ込み警戒感も生じて9日後半は急速に引き戻す展開。きょうもその地合いを
引き継ぎ上伸するとみられる。
ただ「シカゴ先物が戻した2万8500円前後の水準からは戻り売りの厚さが警戒さ
れるようになる」(東洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)との声も聞かれ、買い一巡
後は利益確定売
公募投信の資金動向(7月8日分)=野村総合研究所
8:11am JST
[東京 12日 ロイター] -
2021年7月8日 純資産 ―推計純設定額―
合計 当日 当月累計
総合 1,409,096 435 1,453
国内株式 97,498 117 29
海外株式 336,759 167 1,220
国内債券 42,326 8 99
海外債券 106,681 -18 55
マルチアセット 123,634 20 182
国内不動産投信 30,358 -19 -106
海外不動産投信 45,989 -36 -73
注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額を差し引いた額
強もちあい、感染拡大と割安で強弱感が対立=今週の東京株式市場
8:03am JST
[東京 12日 ロイター] - 今週の東京株式市場は、強もちあいが想定されている。新型コロナウイルスの感染再拡大による経済正常化の遅れが懸念される一方、直近の大幅な下げで日本株は割安との見方が広がっており、強弱感が対立しそうだ。突っ込み警戒感からの自律反発で始まりそうだが、引き続き戻り売りの厚さが警戒され、上値は限定的になるとの見方も出ている。
トップニュース
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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あほです。
幸い、日経は、触っていないので、
被害は、少し。
願っています。