大谷君、特大３３号のホームラン！ 凄いね！ 
アハハハ
さて、今週の相場対応も、パーフェクトに近い相場の対応で、投資
運用は、かなり順調に推移しています。 
昨夜のＮＹダウも、史上最高値の更新となり、かなり保守的文化の
投資教育を軽視して、投資スキルの欠如しているチキンな日本市場
でも、来週の相場では、大きく出遅れた日本市場での海外諸国との
市場格差は、拡大してる状況で、株価は上昇すると思いまーす！
まぁ～ 何処まで「騰がるのか？」は神のみぞ知るなんですが・・・ 
アハハハ！
今週は、スロースタートから入って、テクニカル分析と、ファンダ
メンタルズ分析を踏まえた相場の対応は、来週の相場で、ロケット
スタートが、切れる要因にもなりましたねぇ～ 
アハハハ！！
相場の世界とは「先読みの世界」なので、投資スキルの長けた巨額
資金を動かしている賢い投資家さんは、先々の相場状況を踏まえた
投資運用に入って行くと思われます。
実近では原油の行方を占う、サウジとＵＡＥの関係に伴なった状況
に関する原油価格の動向なんですが・・・
先々の相場状況として、大きな材料になると思われる幾つかの要因
なんですが、先ずは「来月のジャクソンホールで開催」のＦＲＢに
よる「ＦＯＭＣ」の会合になって・・・
日本市場での「１年後の相場を踏まえた大きな材料」としては・・・
東証の「市場再編」になると思っています。
東証の市場再編による新市場での相場は、来年度からのスタートに
なるので、スタートまでに残されている期間とは、今月を含めても、
「約９か月間」のみの状況なんですよ！ 
新たに再編される新たな３市場とは「プライム市場・スタンダート
市場・グロース市場」となり、現在の東証一部市場や、二部市場に
ジャスダックや、マザーズなどは、全て廃止となり、３つの市場に
再編される予定でーす。
現在の東証１部に上場している企業」では、プライム市場の移行に
必要な「プライム基準」を満たせない企業が、現在は「６６４社」
存在しているのが「実情」ですよ！ 
プライム市場への移行が可能な企業と、スタンダートへの格下げに
なる企業では、株価に与える影響は、かなり大きいと思われます。
買い対応でも、売り対応も、投資対象の運用先企業は、どの市場に
区分されるのかを、しっかりと把握するのが大切だと思いまーす！
「夏枯れ相場」で、出来高の少ない今月と、来月の相場期間中には、
来年の市場再編に向けた売買対応に向けての最後の準備期間になる
かも知れませんので、ご参考まで
来週も、元気に、楽しく、頑張りまーす！
素敵な楽しい休日を！
私は、病院へ向かって、ＧＯ！ 
アハハハ！！！
