さて、今夜の前編に続く、後編のMYブログ投稿なんですが・・・
オシレーター系の特徴としては、値動きが鈍く、明確なトレンドが
現れにくい特徴があるので、投資の戦術には「逆張り」対応による
「売り」と「買い」の対応には、かなり適していると思いまーす!
それに対して、トレンド系は、値動きが急で、トレンドには明確な
場合が多いので、「順張り」対応による「買い」のみの投資売買が
基本となるので、中小型の銘柄には適したテクニカル分析でーす!
アハハハ
新興株も、中小型の銘柄と同じ様に、値動きが急で、しかも荒いと
言う特徴があるので、トレンドは掴みにくい為に、トレンド系より
更にテクニカル分析には適した「一目均衡表」を活用した「買い」
のみのトレードになるかと思います。
アハハハ!
簡単に纏めると・・・
「大型株は、発行株式数が多くて、オシレーター系のテクニカル
分析で、逆張りの、売りと買いの両トレードが可能」でーす!
「中小株は、発行株式数が、やや少ないので、トレンド系にとる
テクニカル分析で、トレードは「買いのみの投資」がベストです。
新興株は、中小株よりも更に発行株式数が少ないので、値動きの
荒いトレンドには、複数のシグナルを併用する一目均衡表による
テクニカル分析で、トレードは「買い」のみの投資となります。
信用売りの活用で投資運用を行うのであれば、発行株式数の多い
大型株を対象にした、オシレーター系によるテクニカルの分析で、
売りと買いの両方によるトレード方法が・・・
最も低いリスクで「高いリターンを得る投資術」とも言えまーす!
アハハハ!!
「後編」はここ迄でーす!
明日の朝には「完結編」を書いて、明日の夜以降は、更なる投資
スキルの向上を目指た、夏枯れ相場中でも、海外の投資家勢には
負けない投資力のスキルUPを目指すブログ投稿に挑戦でーす!
デワ! お休みなさい。
アハハハ!!!