「オシレータ系」について(後編)

パラちゃんさん
さて、今夜の前編に続く、後編のMYブログ投稿なんですが・・・  


オシレーター系の特徴としては、値動きが鈍く、明確なトレンドが
現れにくい特徴があるので、投資の戦術には「逆張り」対応による
「売り」と「買い」の対応には、かなり適していると思いまーす!  


それに対して、トレンド系は、値動きが急で、トレンドには明確な
場合が多いので、「順張り」対応による「買い」のみの投資売買が
基本となるので、中小型の銘柄には適したテクニカル分析でーす!  
アハハハ


新興株も、中小型の銘柄と同じ様に、値動きが急で、しかも荒いと
言う特徴があるので、トレンドは掴みにくい為に、トレンド系より
更にテクニカル分析には適した「一目均衡表」を活用した「買い」
のみのトレードになるかと思います。  
アハハハ!


簡単に纏めると・・・  
「大型株は、発行株式数が多くて、オシレーター系のテクニカル
分析で、逆張りの、売りと買いの両トレードが可能」でーす!  


「中小株は、発行株式数が、やや少ないので、トレンド系にとる
テクニカル分析で、トレードは「買いのみの投資」がベストです。


新興株は、中小株よりも更に発行株式数が少ないので、値動きの
荒いトレンドには、複数のシグナルを併用する一目均衡表による
テクニカル分析で、トレードは「買い」のみの投資となります。 


信用売りの活用で投資運用を行うのであれば、発行株式数の多い
大型株を対象にした、オシレーター系によるテクニカルの分析で、
売りと買いの両方によるトレード方法が・・・ 
最も低いリスクで「高いリターンを得る投資術」とも言えまーす!  
アハハハ!!

「後編」はここ迄でーす!  


明日の朝には「完結編」を書いて、明日の夜以降は、更なる投資
スキルの向上を目指た、夏枯れ相場中でも、海外の投資家勢には
負けない投資力のスキルUPを目指すブログ投稿に挑戦でーす!  
デワ! お休みなさい。     
アハハハ!!!

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんばんわ!大和艦長さん。 


テクニカル指標には、様々な指標があって、相場の状況に
併せて、使い分けや、テクニカル分析の併せ技を活用して
投資運用を実践しています。  


一目均衡表に会う状況では勿論、参考にしていますよ!  


テクニカル分析に欠かせない様々な指標には、短期売買や
中期売買に適している指標に、東証一部の大型株や、新興
市場での小型株に会うテクニカル分析の様々な方法がある
ので、瞬時に必要となる様々なテクニカル分析の選別能力
スキルをUPさせると・・・ 
格段に投資運用効果が向上するので・・・   
アハハハ


指標の使い分けが、慣れて来ると、新たな投資の面白さが
涌いて来ると思いまーす!  


アハハハ!

お風呂にも入ったので、後はゆっくりと休んで、明日の
相場に備えたいと思いまーす!  

お互いに楽しく、頑張りましょう!   


アハハハ!!

こんばんは。しばらくご無沙汰でした。一目懐かしいです^^ 昔ははまって、ねじれやら、遅行スパンに注目して・・・など、色々考えておりました。


 最初に買った相場の本は、「一目均衡表の研究」でした。今ではけっこう理解できるかもですが、最初はなんのことやら;;


 一目は指標として参考にされているんですか?

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