これまでのワクチン総接種回数
・一般接種(高齢者含む):39,761,523回(令和3年7月5日)
(+1,602,927)
・医療従事者等:11,109,440回(令和3年7月5日)
(+ 145,089)
(注:増分は、直近に公表した総接種回数との差。詳細はこちら)
どこかの番組で昨日の接種だったか190万回というのを見た。
たぶん、日曜日分だろうが、
河野大臣には伝わらないシステム。
笑うしかない。
三井住友銀も海外に目を向けてるけど、
収益の柱をどうするのか悩んでる。
日銀が金利をあげれば銀行は助かるのに。
個人の債権離れが進んで、外国株式に向かっている。
心臓の辺までだるくなり、ワクチンの広がりを感じる。
お尻までかゆい。
UPDATE 3-豪中銀、債券買い入れ縮小 低金利長期化見通し続く
4:06pm JST
[シドニー 6日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は6日、債券買い入れプログラムの縮小を決定し、大規模な金融緩和からの出口に向けて一歩を踏み出した。雇用が予想よりはるかに堅調であることが背景。記事の全文
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、依然として5日線を下回る
3:52pm JST
[東京 6日 ロイター] -
<15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、依然として5日線を下回る
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。前日よりも実体部分が短く、「十字
線」の形状となったため、気迷いを感じさせる動きとなっている。下値をわずかながら切
り上げる形となったが、短期的な下降トレンドにピリオドを打ったというサインは出てい
ない。依然として5日移動平均線(2万8704円65銭=6日現在)を下回っており、
上値に対する警戒感が強いことを示している。トレンド転換を確認するためには、終値が
同線を上回って下値を大きく切り上げる動きが必要になりそうだ。
<15:10> 新興株式市場はまちまち、直近IPOに利益確定売り
新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数が小幅安となる一方、日経ジャスダック
平均は小反発した。市場では「値幅取りの動きは活発化している中で、直近IPOに利益
確定売りが目立った」(国内証券)との声が聞かれる。
きょうマザーズ市場に新規上場したBCC は買い気配のまま値が付か
東京マーケット・サマリー(6日)
3:51pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル
>
午後3時現在 110.80/82 1.1881/85 131.66/70
NY午後5時 110.91/94 1.1864/66 131.66/70
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(110.91/94 円)
に比べて小幅にドル安/円高の110.79円付近で推移した。祝日のため前日が休場だった
米国勢の動きが鈍い中、国
ミャンマー情勢、ロシア外相がASEANの対応支持
3:51pm JST
[ジャカルタ 6日 ロイター] - インドネシアを訪問中のロシアのラブロフ外相は6日、ミャンマー情勢に対する東南アジア諸国連合(ASEAN)の外交的努力を強く支持すると表明し、ミャンマー軍指導部にも同様の見解を伝えたことを明らかにした。
東京株式市場・大引け=反発、模様眺め続く 売買代金は連日の今年最低更新
3:45pm JST
[東京 6日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反発。依然として手掛かり
難の中で模様眺めムードに支配される状態が続いた。新型コロナウイルスの感染拡大が株
価の重しとなる一方、週内にETF(上場投資信託)の換金売りが需給圧迫要因になると
懸念されている。東証1部の売買代金は1兆7000億円を割り込み、前日に続いて今年
に入ってからの最低を更新した。
5日の米国株式市場は休場だったが、欧州株式市場の上昇が支えとなり、日本株は堅
調で始まった。しかし、買い一巡後は目立った動きがなく、閑散商状となる中、指数は一
進一退の動きを繰り返した。
複数の市場関係者によると、ETFが分配金を支払うために解消されるポジションが
8日に約3300億円、9日に約5000億円見込まれると試算されており、上値が重く
なる要因として注目されている。
また、日々の商いが閑散となる背景として「東証市場再編でプライム市場に上場する
銘柄がはっきりしないことが挙げられる。環境面や企業業績を語る以前に、市場のインフ
ラがどうなるか分からない状態で大口の投資
アジア通貨動向(6日)=フィリピンペソが11カ月ぶり安値、インフレと景気に懸念
3:37pm JST
[6日 ロイター] - アジア新興国通貨市場ではフィリピンペソが下落し、11カ月ぶりの安値を付けた。投資家はインフレ高進と景気後退を懸念している。
豪中銀の声明全文
3:35pm JST
(2)現行の国債購入プログラムが9月上旬に終了した後も、国債買い入れを継続する。少なくとも11月中旬まで週40億ドルのペースで購入する。
UPDATE 1-三井住友FG、インドのノンバンク買収へ 2200億円で74.9%取得
3:32pm JST
[東京 6日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループは6日、インドのノンバンク、フラートン・インディアを買収すると発表した。株式100%を保有するフラートン・フィナンシャル・ホールディングスから、20億ドル(約2200億円)で74.9%を取得する。将来的に100%子会社化を目指す。
東京外為市場・15時=ドル110円後半、国内勢が利益確定に動く
3:31pm JST
[東京 6日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.80/82 1.1881/85 131.66/70
午前9時現在 110.90/92 1.1860/64 131.56/60
NY午後5時 110.91/94 1.1864/66 131.66/70
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(110.91/94
円)に比べて小幅にドル安/円高の110.79円付近で推移。祝日のため前日が休場だ
った米国勢の動きが鈍い中、国内勢の利益確定売りが優勢となった。ただ、110.80
円近辺では下げ渋り、下値を模索する動きは限られた。
市場からは、ドル/円は先週の雇用統計発表前に期待感で上昇しており、「ドル高が
進んだ分の調整が活発になったようだ」(トレイダーズ証券の市場部長・井口喜雄氏)と
の声が聞かれた。
井口氏は、今晩の米市場の動向について「連休明け初めての取引となり、米国の市場
参加者が6月の雇用統計の結果をどう評
住友金属鉱山、⾞載電池向け正極材を増産 新工場建設など470億円投資
3:21pm JST
[東京 6日 ロイター] - 住友金属鉱山は6日、⾞載電池向け正極材増産のために新工場の建設などに計470億円を投じると発表した。電動化進展に伴う⾞載⽤⼆次電池の需要拡⼤に対応する。
トップニュース
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ603.80+0.4823,693,200
JXTGホールディングス株式会社477.30+1.5519,953,300
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,590.50+0.443,391,300
日本郵船株式会社5,530.00-0.723,163,900
株式会社東芝4,985.00+1.221,854,300
株式会社商船三井5,160.00-1.901,356,900
株式会社IHI2,624.00+0.34788,500
ティアック株式会社126.00-0.79360,800
宇部興産株式会社2,288.00+0.66292,100
株式会社キムラタン24.00+4.35130,000