昨夜のブログには、デイトレードの短期売買に向いているテクニカル
指標として「ピボット」で売ると書きましたが、短期売買での買いの
場合も、同様に使えるテクニカル指標になりまーす!
今朝は、海外投資家の売買では、最もポピュラーなテクニカル分析の
指標として使われている「パラボリック」についての投稿でーす!
アハハハ
パラボリックとは「相場の転換を示すSARと言うライン」を用いた
テクニカル分析でーす!
SARは、株価のチャートに沿って、表示される一本のラインで構成
されますが、このラインよりも上に推移している場合が上昇トレンド
となり、下に推移の場合には下降トレンドと判断を致します。
つまり、買いのポイントとは株価が、SARを下から上に突き抜ける
ポイントが、買いシグナルになるんです。
海外の投資家には、利用者が多いポピュラーな指標なので、海外勢の
「売買動向を読む際の参考になる」と、私は思っていまーす!
ご参考まで。
アハハハ!
今夜のブログには、機関投資家や海外投資家の影響が大きい投資には
トレンドの判断が難しい場合があるので、大型株の売買に適している
買いと信用売りの活用として、相場の行き過ぎを捉まえるテクニカル
分析に有効な「オシレーター系分析の逆張り」について、ブログには
書く事に致しまーす!
昨夜書いた「ピボット」とは、短期売買のデイトレードで、活かせる
テクニカル分析なので、パラボリックと併せて、先ずはお試しを!
本日の相場も「楽しい相場」となります様に!
アハハハ!!