本日の相場対応も、バッチリと決まって「OK」ですねぇ~
本日も、お疲れ様でした。
明日の相場は、いよいよ「メジャーSQ日」を迎えまーす!
イエーイ!
アハハハ
日経インデックスの、ボラティリティ約1か月は「19.3」でーす!
この意味は、先物相場に詳しい方々には解かるのかも知れませんが、
日本の一般的な投資のみを行う方々には、殆どその意味は解っては
いないかと思いまーす!
メジャーSQを挟んでの「先物オプション取引」は、かなり複雑な
内容ですが、それを出来る限り単純で、簡単に説明をすると・・・
先ずは「買いと買い」の対応に対して、「売りと売り」の代表例を、
踏まえての、ご説明ですが・・・
「買いと買い」の対応で、利益を上げる為には、ある一定の範囲を
超える必要があって、逆にある一定のレバレッジを賭けてる範囲に
収まった場合に利益を上げるには「売りと売り」の対応を実施する
事で、利益は得られまぁ~す!
私は、先物取引を「推奨」している訳では、ありません。
但し、この取引の内容を熟知すると、株式市場の一般的な売買には、
「保険」として、機能させる事が可能になり、新しい投資の手段と
しても使えるので、投資運用の対応戦術等には、大きな幅を持って
相場と向き合えるから、知る事は「極めて有益」と思いまーす!
アハハハ!
明日の「メジャーSQを通過した後」の相場は、来週のFOMCを
睨んだ相場の展開や、G7首脳会議の予定もありますが、FRBに
よる「テーパリング」の様々な思惑が、相場には影響を与えるかと
思いまーす!
例えは、米国での給付金支給は「9月には終了」です。
多くの需要があるにも関わらずに、働く必要の無い米国労働者には
給付金支給の終了を踏まえて、新たな労働に従事する方々が、増加
して、イエレンさんの言う、年内には「消費者物価指数が3%」に
達する可能性があるとの先日の発言が、テーパリング開始の追い風
になるのは、確実な状況と思われます。
そして・・・
この先を書き出すと、かなり難しい長いブログになるので・・・
この続きは、出来るだけ簡単に、徐々に書いて行きたいと思います。
先ずは、明日のメジャーSQを無事に迎えたいと思いまーす!
本日は、お疲れ様でした。
そして、おめでとうございます!
「株の神様・女神様」にも大いに感謝して、素敵な夜を迎えたいと
思いまーす!
アハハハ!!
アハハハ!!!