テーパリングがいずれある な相場。

たか○さん
たか○さん
恐らく実質的なテーパリング理論は コロナが克服できるであろう、ワクチン接種率が世界で40%とか そういうラインなんだろう。では今あるテーパリングへの警戒は物価から来ているわけだが、直近でテーパリングがなければ相場はそれを忘れて、上昇に転ずるのか。は ?である。
そうなればそうなるしそうならないかもしれない。

一つ言えるのはいずれ近いうちにそういう理論が本格化するということ。目安の一つが物価指数であり 失業率でもある。

テーパリングがあると想定する相場だと とくに 金利で影響を受ける分野をきにすべきか。ローンを組めば金利は 利用者に影響するし、そうなるとローンを組みづらくなり 自動車や不動産に影響が出るか。

金利が上がることでお金を借りている体質の企業の経営にも影響する。直撃するのは借り入れの比率の高い企業か。マザーズがさせないのはこのためだね。
まずはこれらの銘柄に影響が出てから全体に波及するイメージで。

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
たか○さん
自分は 7月上昇 8月ヨコヨコからの大暴落と見ています。
おそらく相場が ネットの情報の高速化で 以前より織り込みが早くなっている気がします。
本来ならもう少しゆっくり来る暴落が 早く来ているイメージです。

いずれ金利は上昇し株価に大きな影響がある と 明確化されているので 金利の影響を受けやすい新興株に元気がない現状(なぜかナスダックは元気でしたが)日経全体にも影響が出るのは時間の問題でしたし、今後 これを上回るようなさげもあることでしょう。

しかし その先にはまた緩和と引き締めの繰り返しが待っている気がします。
yoc1234さん
こんにちは。

一回目の小波が来ましたね。

8月は上昇でしょう。

7月は横横。

リーマンの時と一緒。


たか○さん
今はアメリカも日本も新興が上がりメインは下がる。
ということは落ちている理由はテーパリング懸念ではないということかな。
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