今週は、円は急伸、株は暴落と金融市場は”異常事態”となった。
変動が相当急激なだけにその修正(反動)は近々起こると考えられる。ちょうどバンジ-ジャンプでどん底まで落ちた後、急激に戻すのと同じことだ。
兆しはある。
今朝の日経に「異常に達した市場」という見出しの記事があるが、米経済専門テレビが開いた著名グローバル投資家の座談会で、3人が揃ってあげた投資先は日本株だった。・・・「東京市場は激安」と。
トヨタの時価総額はこの1週間で6%目減りしたが、直近の株価を1ドル=90円で計算するとむしろ増加している。
信用収縮に耐える財務体質を持つ割に株価が安い、世界でも異例の市場と気付いたようだ。
脅えたマネーが実態を無視して売った面がある日本株に、長期的な投資家の視線は集まり始めている。
・・・外人さん「お買い得だよ日本株」日本の皆さん「美味しい所を持っていかれないようにしましょう。」