その賠償額が約100億円に引き上げらえて、コロプラの株価は急落。
今までも数年にわたって行われた裁判は現在進行形で長引いているようです。当初は50億円程度、それが約100億円に増額。
コロプラ側の牛歩戦術、時間稼ぎ(それまでに白猫で稼げるだけ稼ごうという魂胆?)に対処すべく(退路を断つべく)賠償額を増額したと報道をされていました。そんな誠意のない対応を東証1部上場企業でもするんですね。
現在コロプラは 創業のコロプラより白猫プロジェクトが収益の主力なので任天堂が勝訴して白猫がサービス停止となれば存亡の危機に…
ということで株価が下がったのでしょうね。こういったニュースの前後は株価が乱高下しますので、来週は反発するのかな?それとも、市場からも「死刑宣告」を受けるのでしょうか? 経過を見たいと思います。
皆様はどの様に感じるのでしょうか?気になります。