たか○さんのブログ
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投資のPDCA
投資にもPDCAは必要
Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)
P どんな分野が買いか どんな市場環境か チャートは ?
いろいろな計画を練り 狙いを定める
D 狙いの銘柄を 買ってみる。あるいはうってみる
C 買った銘柄の その後の評価を常に行い、どこで売るか あるいは切るか
かんがえ 把握する。
A 上記売買の問題点を見つけ 改善し新しい要素を加えていく。
この際に大切なことは 自分の売買方法を あるルールで固定すること。あるいは
パターンを作っておくこと。それを明確化しておくこと。
他人の意見で買うとか それは問題外。ただ他人の意見を取り入れて買う はOK
それをルール化すればいい。ルール化したものは 改善することができるから。
ルールがない 思い付きだと 改善点も見つけられないし 改善できないから一生向上しない。
投資は プロフェッショナルから初心者まで同じルールで同じ土俵で戦う。上達するまでは 負けて当たり前。覚悟を持って売買が必要。うまくなっても 井の中の蛙。いつはじき出されるかわからない世界。常に上を目指し サイクルを回しながら上達していけたらいいですね。
があります。軽く種明かしをするとパラちゃんさんがお書きになったような内容を含め 市場を取り巻く指数や、信用の状況 日経のチャートのテクニカルの部分的なものをすべて表にまとめ それに一定の係数をかけ相場の流れを読んでいる感じです。相場の心理状況と じっさいに相場にきている流れの間にギャップがあるときは非常に役に立ちます。
結局相場というのは それを作り上げている心理影響を 時としていかに無視できるシステムを作り上げるか が大切だと感じます。