「漢字の分析」より

パラちゃんさん
こんばんワイン!   


祝勝会の準備は、整いました。  
アハハハ

本日、前場の相場で「投資リズム」に使った曲とは・・・  


笑ってなんぼ! あ、なんぼ!   
歌ってなんぼ! あ、なんぼ!  
投資こそ、お笑いで、笑って なんぼ!   

アハハハ!


そして「後場の投資リズム」には・・・  
世界的にも「難しいと言われる多彩な表現」が出来る日本語
なんですが・・・ 

宮城県の民謡「米節」を、投資売買のリズム曲として選んで、
楽しく歌いました!   
アハハハ!!


日本の漢字には、様々な意味が込められているので、とても
「面白い」と思いまーす! 

漢字を分析した歌や、詩などは、沢山ありますよ!  
因みに「米節」とは・・・

米という字を 分析すれば ヨ― 
八十八度の手がかかる
お米一粒 粗末にならぬ
米は我らの親じゃもの 

米の成る木で 造りし草鞋 ヨー 
踏めば小判の跡がつく
金のなる木が無いとはうそよ
辛抱する木に金が成る 

千代に八千代に変わらぬものは ヨー  
尾上高砂曽根の松 
わしとあなたは二葉が松よ 
色も変わらず末ながく  

そして、米節のアレンジ替え歌となるパラちゃんの替え歌
「投資家編」とは・・・

相場と言う字を 分析すればヨー  
小判のなる 木 を 目 出られる 場 所  
スキルUPは 粗末にならぬ  
投資は我らの 親じゃもの   

イエーイ!   


漢字の分析は、相場や、人生にも繋がるので、ご参考に
なると思いま~す!  


デワ! 乾杯!       
アハハハ!!!
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お隣の国からやって来た漢字は、日本の文化とも融合して、
実に「面白い言葉」に変化しています。  
アハハハ


正倉院の蘭奢待という有名な香木について、天文十七年
(1548年)成立の辞書『運歩色葉集』に、この三字には
東大寺の字を隠しているとあります。  


1516年には、即位前の後奈良天皇の編集と言われてる
「なぞだて」があって、当時のなぞなぞを集めた本です。
その内容の一部のみを書くと・・・  


紅の糸腐りて虫となる これは「虹」ですねぇ~  
山を払ふ嵐に虫は去って鳥来る これは「鳳」です。 


漢字の分解、つまり文字あそびは、結構奥が深いですよ! 
「ドスンと音がしたのは何処でしょう?」の答えとは・・・ 
土と寸なので、お寺なんですよ!  


「朝に生まれた私の誕生日は何時でしょうか?」 
「朝」を分解すると、十月十日になるので・・・ 
10月10日ですよね!   


アハハハ!
旨い酒 鯛と平目が 舞い踊る!  


アハハハ
又来るよ! 月初高に 大笑い!  
イエーイ!   


アハハハ

漢字歌を、一句・・・  
爆上げが 急に起こる 踏み上げで    


もう一句!  
空売りは、下落相場で 役に立つ!  


こんな歌も・・・ 
ベテランは、笑っていつも 勝ちまくる  


アハハハ
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