今週のイベントは、何と言っても「FRBによるFOMC」ですねぇ~
又、今週末には「米国メジャーSQ」が控えていまーす!
アハハハ

年度末を控えて、本来ならば「株価が上昇する要素」が多いのですが、米国10年国債の急激な利回りの上昇等を背景にした思惑に伴なって、警戒売りの利益確定が発生し易い状態なので、上値は重くなり、特にチキンな日本の市場では、3万円台への復帰には、かなりの揉み合い(リヴァランス調整)が、必要となる相場状況になっていま~す!

まぁ~ そんな相場の状態が解っていれば「買い方さんの場合」には、上値は追わずに下値を拾って「売り方さんの場合」には、下値は追わずに上値を売っての投資運用により、確実に「値幅取りのキャピタルゲイン」が、可能な相場状態になっていまーす!
アハハハ!

本年度には残る「大きな材料」とは、FOMCと、米国メジャーSQに、本決算に伴う配当権利の3つが、大きなポイントかと思いますが、それ以外では、石油の在庫状況に伴う、オイルマネーの動向になりますよねぇ~

「国内勢の目線」では、読み切れないのが「金利動向に伴うイールド曲線」の「スチーブ化対策」に伴う「ツイストオペ」と言う事になりまが・・・
FOMCでの会合が、今月最大の株価を動かす材料になるかと思います。
アハハハ!!

果たして、どうなるかしらねぇ~
と~ても「楽しみ」でーす!
アハハハ!!!

