今夜のパウエルさん講演に伴う、発言などの想定でぇ~す!
アハハハ
司会者)それでは、講演に引き続き、講演内容に関する質問などを
簡潔にお願い致します。
質問者)前回2月26日にパウエルさんは、金利の上昇を容認する
発言でしたが、どうなんでしょうか・・・?
パウエル議長)確かに金利の緩やかな上昇は、経済の回復に伴なう
上昇は望ましくても、現在の米国経済は、景気回復に伴う過程での
半ばにあって、急激な金利の上昇は経済回復を歪めると判断される
ので、経済回復に伴う金利の健全な上昇と違う場合には、その対応
を行う用意はあると判断している。
質問者)対応とは「10年国債の買い入れ」を行うのですか?
10年国債の利回り上昇を抑える為に、FRBが国債の買い入れを
続けるのは資金ショートのバブルに繋がりませんか?
パウエル議長)歪んだ動きに対しては、健全で、断固とした処置を
実行する用意は幾らでもあるので、状況に応じた金融対策で対処と
なりますが、その対応を実施するのか、どうかについては、歪んだ
動きの状況次第です。
質問者)具体的な対応策とは、ツイストオペですか・・・?
パウエル議長)それも、選択肢の一つになりますが、要は市場での
「歪んだ動きに係る」と言う事です。
質問者)「歪んだ動きになっている」と、判断していますか?
パウエル議長)歪んだ動きは、垣間見られるので、状況については
注意深く見ているので、何時でも対応に入る用意は出来ています。
我々の対応とは、健全な金融政策を実施して、経済状況を我慢強く
回復に向けるのが、私共の最大の務めです。
司会者)質問は絶えませんが、質問の終了時間も、迫っているので、
後は、別途メールでのご質問とさせて頂きます。
これで、本日の講演及び質問は、終了とさせて頂きます。
まぁ~ 「こんな感じになるのかな?」と思っていまーす!
アハハハ!
パウエルさん発言後には、10年債の金利動向に関しては、かなり
収まって、明日は週末相場でも、株価はメジャーSQ日を目指して、「反発・上昇に入る」と思っていまぁーす!
ここまで書いて、委員会!
なーん茶ってね!
アハハハ!!