やったね! ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 

パラちゃんさん
「株の神様・女神様」には、大いに感謝をして、明日の週末相場も、
楽しく、元気に、頑張りまぁ~す!  
アハハハ


本日は、今朝のブログにも書いた通りに「売り」で入って、後場
には投入した売り玉の「利益確定」を実施でぇーす!  


本日の寄付きでは、下落はせずに始まったMY投資銘柄君達には、
「売り」を入れましたが、順調に下落して、売り玉の利益確定後
には「順調に株価が上昇」致しました。  


主力投資銘柄君は、昨日の終値まで戻って・・・ 
何とサブ投資銘柄君は、昨日の終値も付き破って「逆行高」と
なる「+5円」での大引けでした。   

「ドデン買い」には至りませんでしたが、大成功でぇーす!  


よくもまぁ~ 売りの売買対応で利益をゲットして、保有株の
「含み益も増加」には「出来過ぎのトレード」ですよねぇ~  


ドデン買いが出来なかったと、文句を言ってはいけませんよねぇ~   
アハハハ!


明日の相場も、大いに「楽しみ」でぇーす!  
イエーイ  
アハハハ!!
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
たか○さん
おはようございます。
なんか予想が当たったみたいですね。
わたくしは一応ビビりながらもちょっとづつ仕込んではいましたがまだまだ
集め足りないという感じです。テック系をもっと買いたかったというのが本音です。
しかし 金利に注意が傾いているのでチャンスはあと数回 来るはずだと思います。一回で仕込んで一喜一憂するより 押すたびに拾うスタンスで行きたいです。
こんばんわ! たか〇さん。
パウエルさんに限らず、歴代のFRB議長は日本人の多くが思って
いるよりも、遥かに政治家とは距離をおいています。  

FRBの関係者達は、米国政府は政治家として、しっかりと政治の
政策を実行して欲しいと願っていますが、金利政策を担うのは自分
達の役割と、政治家と、金融当局の役割の違いについては、日本人
以上に大人の関係です。 


日本では護送船団方式とか、おらが村のグループ主義ですが、米国
では「個人主義の強い国」なので、政府とFRBとの関係において
も「大人の関係」なんです。  

今回のパウエルさん発言には、政治家よりも、FRB内での調整度
合いが、反映されたと考えられます。 

つまり、3月度のFRBが行うFOMC(金融政策決定会合)にて、
投票権を持っているFRB理事による金融政策等の政策案に対して、過半数以上の承認が得られるまでは「話せる範囲までの内容」しか、
話さなかったと思われます。  


「無いものねだりをする」のが、わがままな投資家なので、期待に
そぐわないと、一旦は「売りに入る傾向」があるので、今回もその
通りになっていますが、一時的な値動きで、新たなポジションには
直ぐに戻る筈です。 

私が「下値を拾いたかった主因」とも言えるのですが・・・  
この判断が間違っている時は、本日の大引け近くでは、更に下落が
大きく拡大する筈ですが、下落幅が縮小して引けたのは、判断した
通りだと思っていまーす!   


ご参考まで  
アハハハ!

たか○さん
おはようございます。そういえばパウエルってトランプの時は最初はトランプからの緩和の要請突っぱねてましたよね。
今は政権も安定してきているのであえてここでさらに市場ぼジャブつかせるよりも しっかりとした政治をして それに見合った株価に近づける選択肢を選んだのでしょうね。
おはようございま、おちゃちゃさん。 
残念ながら、懸念は示したものの投資家が期待した「強い懸念」の
「具体的な対応」は示しませんでした。 
あらまぁ~ ですねぇ~ 
アハハハ

FOMCの開催されるまでの期間は、ブラックアウトに入るので、
「警戒売りの相場」になった様です。 
アハハハ!


買いのチャンスなのか、売りのチャンスなのかは、時間軸での対応
次第になりそうですねぇ~  
アハハハ!!
なかなか、踏み込んだ「想定会見」ありがとうございます
ですね、とにかく
大暴落を防ぐ
投資家達の懸念を取り除く
そういった、発言を心がけてられますもんね
今、金融パニックを起こすわけにはいかないし!
今夜のパウエルさん講演に伴う、発言などの想定でぇ~す!  


アハハハ


司会者)それでは、講演に引き続き、講演内容に関する質問などを
簡潔にお願い致します。 

質問者)前回2月26日にパウエルさんは、金利の上昇を容認する
発言でしたが、どうなんでしょうか・・・?  


パウエル議長)確かに金利の緩やかな上昇は、経済の回復に伴なう
上昇は望ましくても、現在の米国経済は、景気回復に伴う過程での
半ばにあって、急激な金利の上昇は経済回復を歪めると判断される
ので、経済回復に伴う金利の健全な上昇と違う場合には、その対応
を行う用意はあると判断している。  

質問者)対応とは「10年国債の買い入れ」を行うのですか? 
10年国債の利回り上昇を抑える為に、FRBが国債の買い入れを
続けるのは資金ショートのバブルに繋がりませんか?   


パウエル議長)歪んだ動きに対しては、健全で、断固とした処置を
実行する用意は幾らでもあるので、状況に応じた金融対策で対処と
なりますが、その対応を実施するのか、どうかについては、歪んだ
動きの状況次第です。  

質問者)具体的な対応策とは、ツイストオペですか・・・?  


パウエル議長)それも、選択肢の一つになりますが、要は市場での
「歪んだ動きに係る」と言う事です。  

質問者)「歪んだ動きになっている」と、判断していますか? 

パウエル議長)歪んだ動きは、垣間見られるので、状況については
注意深く見ているので、何時でも対応に入る用意は出来ています。
我々の対応とは、健全な金融政策を実施して、経済状況を我慢強く
回復に向けるのが、私共の最大の務めです。  


司会者)質問は絶えませんが、質問の終了時間も、迫っているので、
後は、別途メールでのご質問とさせて頂きます。  
これで、本日の講演及び質問は、終了とさせて頂きます。 

まぁ~ 「こんな感じになるのかな?」と思っていまーす!  
アハハハ!


パウエルさん発言後には、10年債の金利動向に関しては、かなり
収まって、明日は週末相場でも、株価はメジャーSQ日を目指して、「反発・上昇に入る」と思っていまぁーす!   


ここまで書いて、委員会!  


なーん茶ってね!  
アハハハ!!

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