小督さんのブログ
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草木萌動(そうもくめばえいずる)
「オキザリス」群の中に咲く「ビオラ」と
何を植えたか思い出せない緑の一群
本日より七十二候は雨水(うすい)の末候、
「草木萌動(そうもくめばえいずる、そうもくほうどう)」
足元では地中で眠っていた草木が芽吹き、
春の訪れを感じます。
早いもので明日から3月ですね
当方、ここ数年治まっていた花粉症が再発し、
お目目パリパリ、お鼻ぐじゅぐじゅ
久方ぶりのお薬のせいか、
毎日毎日眠る眠る眠る
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「最も大きな懸念は、感染力が強い可能性のある変異ウイルスが、
ほぼ間違いなく従来のウイルスから置き換わるプロセスが始まっているということだ。」
「関西圏や中京圏、福岡でも感染が下がったといっても、
去年夏の流行の第2波が落ち着いたときよりも感染のレベルは、
まだまだ高く、解除に慎重になるべきだという意見が出た」(尾身会長)
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明日から6府県は「緊急事態宣言」が解除されますが、
上記の記事を読むと、まだまだと思いますがね
ワクチン接種が進んでいるとはいえ、
今度はカリフォルニアで変異株とか
「萌動」は草木が芽吹くことで、
物事の起こる兆候が現れるとの意味だそうで、
こちらも良い兆しを見せてくれるといいのですが
ようやく春になりつつありますね^ ^
日照時間が長くなれば、ウイルスの力は弱まるでしょう
ただ花粉やアレルギー物質の力は強くなるので気をつけていきましょう
晴れの日に外を歩くと気持ちいいですね^ ^