どうにも止まらない円安。
ビットコイン高、此れだとテスラは続伸。
流れががらりと変わった。
季節要因で下がったコロナ。
まだ慎重意見が出る。
銀座や新宿で暴動起きるのでは。
東大の講堂占拠とか懐かしい。
中国国家主席、農村部の貧困撲滅で勝利宣言
4:19pm JST
総書記就任から８年で貧困を撲滅したことを記念する式典で述べた。国営メディアは、習主席の指導力により、１億人近くが貧困状態を脱したと伝えている。
〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陽線」、5日線・転換線は横ばい
4:18pm JST
［東京 ２５日 ロイター］ -
＜１６：１４＞ 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・転換線は横ばい
日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。寄り付きよりも高値で引けたも
のの、５日移動平均線（３万００５０円００銭＝２５日）が横ばいで推移しているほか、
一目均衡表では転換線（３万００６５円９２銭＝同）も横ばいとなっており、上値の重さ
が意識される。目先では、５日線が再び上昇に向かうかがポイントとなりそうだ。
＜１５：３７＞ 新興株市場は反発、新規上場のアピリッツは初日値付かず
新興株市場は反発。日経平均が堅調に推移する中、新興株市場でもマザーズ市場を中
心に時価総額の高い銘柄で物色が活発になった。
ジャスダック市場に新規上場したアピリッツ は初日値付かずとなり、２７１
４円買い気配で終了した。
日経ジャスダック平均は０．３８％高。個別では、前田製作所 が一時ストッ
プ高となったほか、テクノホライゾン 、ビジョナリーホールディングス
1月ショッピングセンター売上高は前年比25.2％減＝日本ＳＣ協会
4:18pm JST
［東京 ２５日 ロイター］ - 日本ショッピングセンター（ＳＣ）協会が２５日発表した１月のＳＣ既存店売上高は前年比２５．２％減となった。
１月は、１１都府県が対象の緊急事態宣言の再発出で、中心地域・大都市のＳＣを中心に来客数が大幅に減少した。「３密」防止で、冬のバーゲンや福袋販売を１２月から前倒しで開始したことが来客減の大きな要因になった。
急激な金利上昇、景気回復を脅かす恐れ＝シュナーベルＥＣＢ専務理事
4:16pm JST
［ベルリン ２５日 ロイター］ - 欧州中央銀行（ＥＣＢ）のシュナーベル専務理事は、急激な金利上昇が景気の回復を脅かす恐れがあるとし、金融状況を正当な理由なく引き締めることはないとの発言した。
UPDATE 1-自動車の1月世界生産、半導体不足でホンダ8.8％減、スバル3割減
4:14pm JST
［東京 ２５日 ロイター］ - 国内自動車メーカー８社が２５日発表した２０２１年１月の世界生産は、新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足による減産などが響き、トヨタ自動車と日産自動車を除く６社が前年同月を下回った。半導体不足の影響により、ホンダは前年同月に比べ約８．８％減り、ＳＵＢＡＲＵ（スバル）は約２９％落ち込んだ。
〔需給情報〕2月15─19日のプログラム売買、買い残が2週ぶりに増加＝東証
4:12pm JST
［東京 ２５日 ロイター］ - 東京証券取引所がまとめた２月１５日─２月１９日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残（当限・翌限以降の合計）は、前週比１７５０億円増加の７６１３億円となった。買い残の増加は２週ぶり。一方、裁定売り残は１６４億円増加の１兆２１６８億円となった。売り残の増加は３週ぶり。
アジア株式市場サマリー：引け（25日）
4:00pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します)
［２５日 ロイター］ -
終値 前日比 ％ 始値 高値 安値 コード
韓国 総合株価指数 3099.69 +104.71 +3.50 3026.47 3099.80 3026.47
前営業日終値 2994.98
台湾 加権指数 16452.18 +239.65 +1.48 16376.80 16474.05 16322.27
前営業日終値 16212.53
東南アジア株式・中盤＝軒並み上昇、米ＦＲＢ議長発言で警戒感和らぐ
3:49pm JST
［２５日 ロイター］ - 中盤の東南アジア株式市場は軒並み上昇。パウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長がインフレ懸念はないとして早期利上げを改めて否定し、米国債利回りの上昇に対する警戒感が和らいだ。
ＪＨＲ：20年12月期決算
3:48pm JST
［東京 ２５日 ロイター］ - 2020年12月期（2020年1月1日 - 2020年12月31日） 注)
カッコ内は前年比、△は赤字
20年12月期実績 19年12月期実績 21年6月中間期予想 21年12月期予想
営業収益（百万円） 13,838 28,278 4,556 13,920
(-51.1 %) (+0.1 %) (-17.7 %) (+0.6 %)
当期利益（百万円） 1,527 15,290 △1,637 877
(-90.0 %)
ＩＮＶ：2020年12月期決算
3:48pm JST
［東京 ２５日 ロイター］ - 2020年12月期（2020年7月1日 - 2020年12月31日） 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
2020年12月期実績 2020年6月期実績
営業収益（百万円） 8,340 9,410
(-11.4 %) (-49.4 %)
当期利益（百万円） 623 423
(+47.1 %) (-96.4 %)
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ568.10+1.3663,112,500
株式会社東芝3,480.00+0.7234,389,900
JXTGホールディングス株式会社472.80+1.0318,899,000
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,593.00+0.767,508,900
株式会社キムラタン27.00-3.573,574,100
株式会社IHI2,027.00+2.062,175,100
日本郵船株式会社3,125.00+1.791,699,600
株式会社商船三井3,435.00+2.691,178,900
宇部興産株式会社2,190.00-0.18697,600
ティアック株式会社129.00+0.00300,700
