「ダイバージェンス」

パラちゃんさん
こんばんわ! 


さて「今後の相場状況に関する私の想定」について、現在の相場では、最も参考にしている「RSIの更新が出来ない逆行現象(ダイバージェンス)」についての、MYブログを書きまぁーす!  
アハハハ


為替は「酒田罫線法」で確認すると、トレンドの終了を示唆する「新値八手十手は酒田の骨子」での陽線新高値10手を数えた後に、2月17日の高値となる106円22銭から「4手連続陰線」で、調整の局面に入っています。


「14日間の相対力指数(RSI)」では、2月5日の高値105円77銭の時に「69.3、17日の高値の106円22銭の67,11」となっている
状況で、価格は高値を更新ているものの、RSIの更新が出来ないと言う「ダイバージェンス」(逆行現象)の「ダブル・トップの可能性」が、極めて高くなっている状況なんですよ!    


ダイバージェンスのダブル・トップに関する確認としては「2月10日」の
104円41銭(ネック・ラインですよ!)を、下抜けた場合になるかと、推察する事が、充分に可能でぇ~す! 


米国10年債の金利動向と株価の動きが、完全に連動しているので、その裏付けにもなる「ダイバージェンスのダブル・トップに関する確認」は重要な
内容なので「大きな意味がある」とは、思っていまーす!  


以上を踏まえて、楽しく相場に向き合っていますが・・・  
果たして、実際には「相場の動き」は、どうなるのかしらねぇ~ 


下値は拾っても、上値は追わないで、何時でも「大きな下落」には、対応する準備を怠らない「私の投資運用に関する考え方の主因」で~す!  
アハハハ!


私は相場が騰がっても、大きく下落しても「と~ても楽しみ」でーす! 

一応「昨日の相場」では、事前ブログにも書いた通りに「飛び石となる月末の相場対応」としては「保有株の資産防衛を図る」為に「繋ぎ売りの投入」を実施して「明日の相場を迎えます」が・・・  


相場も、お仕事も、人生も、楽しく笑って、ポジティブに、謙虚な心で、株の神様・女神様には、感謝も忘れずに、大いに頑張りまぁ~す! 
アハハハ!!
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本日の議会証言中には、NYダウは「神経質な値動き」になるかと
思いますが・・・  


日本市場はお休み中で、神経質な値動きが収まった頃に始まるのが、
日本市場なんですが、投資スキルの欠如している日本の国内勢には、
相変わらず「投機売買」に終始するかも知れませんよねぇ~   
アハハハ


それでは、お休みなさい。  
素敵な楽しい夢を!      
毎回、毎回、何で、事前に解かるんだ! 

事前に、情報が漏れているんじゃないのかと言うあなた!  
情報が、漏れているのではありません。  


しっかりとFRBと言う組織を調べて、役割分担を詳細に
調べれば、誰でも解る内容なんですよ!  
アハハハ

この調べる努力を、自分自身でしっかりと出来る方々が、
投資運用の上手な勝ち組の方々だと、私は思っています。  


やはりスキルUPに努めるのは、重要なんですよねぇ~ 
アハハハ!
以前にも、何度か「NY連銀の果たす組織の役割」について、MYブログには書きましたよねぇ~  
アハハハ


「NY連銀と言う組織」が、何でFRBでは特別な組織になるのかとは「FRBの金融政策に関する調査・分析を行う役目を担っている組織」
なので、過去のFRB議長による金利政策は、全て「NY連銀総裁の発言」と同じ内容の対応を実施しているんですよ! 
アハハハ!


この関係に違いが生じる事態が発生した場合には、FRBのトップが、「FRBの組織自体を否定するのも同然」とも、言えるんです。


「組織の役目と本質を知る」事は、と~ても重要だと言うのが、良く解かるかと思いまーす!  


ご参考まで  
アハハハ!!
半期に一度行う、FRB議長の議会証言は、これから開催される予定なですが、大胆にも「事前に発言の内容を予測する」と・・・ 

多分「急激な利回りの上昇ペースは、ある程度の警告を発しても、その一方では、金利の上昇に対する懸念はしていない」との発言になるかと思います。  
アハハハ

その主因として、先週にはNY連銀のウィリアムズ総裁が、利回りの上昇は懸念してはいない」との発言をしています。 


従いまして、FRB議長の発言はウィリアムズ総裁と同様の発言になる
かと思いまーす!  
アハハハ!
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