2月17日(水) 本日の対応

[りす栗さん]

取り組み銘柄が昨日爆謄し、信用買いの部分は

利確が進み、あと少しとなりました。

現物は残しながら、売りポジを作って健全な持ち高状態を

維持したいと思います。

モーサテの予想。

ドル円　１０５．５～１０６．３円。

アメリカの金利上昇でドル高です。株もまだまだ高いし

原油も高い。なんもかんも高いというユニークな状況です。

日経平均３０２００～３０７００円。

先物の値を中心に上下はさんだだけで方向感はありません。

とりあえず上がった状態で足踏みでしょうか。

[南極のペン銀さん]

　りす栗どの　おはようござります。

　わたしゃー今日から3連休です。ははは。。やりぃー！
まぁ。日経さんホント青天井ですなぁ。もうバブルと言ってもいいのではないでしょうか？　ですが世の中の景気が決して良いとは言えない中のこの株価の独り歩き。。。なんだか怖いですヨ。バブルは泡。泡はいつかははじけるもの。。このさきどーなるのよ。

[りす栗さん]

南極のペン銀さん、こんにちは。

後に消えることになるであろふバブルでは、

借金してまで株を買う（信用買いの事かな^^？）とか

分不相応な借金額で家を買うとか、無理があるのですが、

今はそういうことはなさそうですねん。

余ってるお金があるそうですし。

あえて理不尽といえば、お金の余っているところにお金が

増えて、困っているところにはなかなか回らんというところ

でしょうか。これまた株価とはあまり関係なさそうなので、

行くとこまで行ってちょーだい状態ですね(∩∩)v

[南極のペン銀さん]

　そうですね。なんだかんだ言っても株価についていかなくては利益は得られませんからね。いろんな考え方いろんな手法があるわけですがその時の株価の流れに合っていなくては機能しません。

　今回の場合は全面的に高くなっているわけではなさそうなので銘柄次第と言った感じでしょうか。それも寄与度の高いファーストリーティング。ソフバンG、ファナックなどなどが高値で日経を上げているところもありますし、前のバブル時代とでは日経銘柄も物価も違いますから前の時のバブルと比較するのもどうかなと。。

　上がる時はじわじわと。下がる時はドスーンと言うのが株の動きなのでその辺はうまくやらないとね。さぁ今日もガンバんべぇ～。

[りす栗さん]

そうそう。日経平均はあくまでも象徴的数字で参考程度。

わたしは非常に限られた銘柄しか取り組まないので、そやつが

動かないときは我慢しながら、動く時を逃さないように、

てぇわけですわ。

ドル円もそれだけの上下だけ見ていればよいので性に合って

います。

それだと多少あらっぽくてもなんとかなるし(^^)；

[南極のペン銀さん]

　なるほどね。そういうやり方も良いですね。いろいろなものを見すぎるとここぞというと勤チャンスを見過ごしかねませんものね～。限られた銘柄をピンポイントで見ていた方がその株のくせもなんとな～くわかる感じもしますしね。

　個人投資家も昔はある程度お金のある人のものでしたけど今やネットの発展で気軽に若者や主婦など前は参戦していなかった人たちも大勢入ってきていますから前とはだいぶ様変わりしていると思います。

[りす栗さん]

投資先進国に比べると日本の個人は出遅れていたようで、

これからもどんどん参戦が増えることでしょう。

ほっといたら勝手に増やしてくれる、という便利な

アプリもあるようですし(^^)b

[yoc1234さん]

こんにちは。

儲けてますね。

太閤園のこと、今日ようやく誰かが仕掛けて、

藤田上がってますね。

買っとき良かった。

[りす栗さん]

ヨッシーさん、こんにちは。

今年はまだ2月なのにウハウハの人が多いようですね。

どっからお金が出ているのだろう？

感謝しなくちゃ(^^)b

常に謙虚と感謝で次に来るかもしれない荒波を乗り切り

たいと思います。

むははは。だめだ、何言っても思い出し笑いが・・

ぶっとぶ銘柄はもともと一部でもマイナーなので、

誰かが仕掛けないといけないのですね？

取引数が少ないとぶれる、というのを新規参入の人々は

学ことでしょう。なーーんちゃって(∩∩)；

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。

海外と違って日本は医療資格が最近は重要になってますね。

海外では研修をおこなって実務らしいです。

日本では体温や日誌をつけ副反応に備えなければ

ならないそうです。

[りす栗さん]

I SAY企画プロダクションさん、こんにちは。

そうですねー。

あえて、状況を定義するとすれば、海外は能動的、

日本は受動的、と言えるでしょうか。

餌を獲りに行く民族と、こつこつと収穫する民族の

性質の違いかも。

とはいえ、我々は我々のやり方でがんばりましょう。