おはようございます。
今週の相場スタートで投稿する今朝のブログには、ブログ参加への方針変更に伴なう、最初の投稿内容に関するシリーズのブログですが、今朝のブログで、今回のシリーズは「最終回となる完結編の第7話」でぇーす!
アハハハ
前回までの投稿内容で、先物の理論価格に関しては「杯用利回り」「金利」「清算日までの日数」などの要因で、相場は動くと言う内容についての投稿を振り振り返って、先物相場のメカニズムなどを熟知する事で、楽しく投資運用には、向き合えるとの主旨が「第7話の要点」でぇーす!
アハハハ!
ブログの第一話から、何回も書いた「理論価格を表す式」とは、次のようになりまぁ~す!
そして、先物取引には原資産があって、その原資産を、将来の一定の時点においての価格を決めて取引する権利売買が「先物取引」でぇーす!
原資産と先物は常に「どちらが投資を行うのに有利な価格であるか」を常に比べて、両者の間の価格に歪みが出た時点で、裁定取引は実施されるので、理論価格からは「大きな差異は生じない」と言う事ですよ!
新年度を見据えての、様々な相場対応のご参考になるかと思いますが、最も重要なポイントとは、投資スキルを向上させて、ポジティブに楽しく相場と
向き合う「お笑いの心 」だと思いまーす!
イエーイ!
以上で、本シリーズは「完結」でぇーす!
下落相場も、投資運用の大きな「チャンス」なんですよ!
アハハハ!!
年度末までの「日経平均の3万円越え」を見届けて、新たな局面に入る相場展開の対応にも、しっかり対応したいと思いまぁーす!
アハハハ!!!