一月ぶりのリバウンドらしいリバウンド曲面だ
アメリカの状態からすると、売りと買いの狭間にある。
空売りで稼ぐ選択肢はもう持っていない。
買い方として、昨日の個別の鈍さを問題視していたが、どんなに重くても、結局アメリカが上がれば上がる相場だ
ファンド換金の嵐のときには、ギャップアップから急落したが、それもなかった
果たして、あのウンコ市場を信頼して良いものか、それが一番の問題だ。ポジションがあったらとても寝付けない
ただ、以前と違い、「ダウ大幅反落に買い向かえる」状態の可能性は高い。一部、材料無視の値動きがある
金融不安どころか、崩壊寸前の空気漂う中であっても、需給面からであれば、反騰も見込める。
需給相場になると、一時の悪材料は、押し目作成材料として機能する。果たしてどうなるか
上を追って食らう急落は怖い。
押し目待ちだ
(こういう異常な相場の戻りは、押し目らしい押し目がない場合がある。それは困る)
30万程失う覚悟で、近日打診してみるか