小督さんのブログ
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ワクチン騒動
メディアはファイザー社のワクチンの話で持ちきりです
ワクチン接種率が高い地域ほど感染率が激減しているデータもあり、
日本でも感染リスクの高い人、感染リスクの高い環境で仕事をしている人の多くが、
ワクチン接種を希望するとみられます
ただ、ファイザー社のワクチンは温度管理の点で保管が難しいこともあり、
周到な準備をしないと混乱を来たす恐れがありそうです
先日、医薬品メーカーのJCRファーマはアストラゼネカのワクチン原液を製造し、
近く9千万回分のワクチンを生産するとの発表がありました。
ワクチンの生産から出荷まで数ヵ月かかる見通しで、
保管や配送は第一三共などと協力するそうです
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日本からEUへアストラゼネカのワクチン輸出の可能性もあるのかな・・・
県内の工場で原液を作っていることもあり、注目しています
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妄想の根拠:
>アストラゼネカは先に、EUには今年第1四半期(1~3月)に約束した供給分のごく一部しか提供できないと発表。欧州工場における生産問題が原因としている。
これに対してEUは激しく反発。
EU域外の工場で生産した分で不足を補うべきだと主張している。
コロナを終わらせるにはワクチンしかありませんね。
日本製のワクチンも治療薬もないので、全て海外頼みというのは情けない話です。科学技術立国を標榜しているのだから、本来は日本が最初にワクチンを開発して、世界中にワクチンで支援の輪を広げていくべきでした。
4月から高齢者向けがスタートして3600万人(7200万回)に3ヶ月近くかけて摂取すると言っているようですがもっとスピードアップしないと他の人々への接種を今年中に終わらせるの不可能だと思います。
いつまでに終了すると尻から押さえて行かないと、あれこれとできない理由を並べ立ててダラダラと遅れてしまうでしょう。前例のないオペレーションだから前例のない体制で臨まないと大変なことになるような気がします。まずは1年間連続して使える会場押さえ(1万から2万ヶ所)、医師看護師押さえ(毎日10万人から20万人)、住民との連携が必要でしょう。
1日200万人(400万回)のペースで摂取すれば2ヶ月強、100万人なら5ヶ月程度で終わるのですが、出来るかな?
こんにちわ
世の中、なるようにしか、ならないです。
29日(金)に、7012川重と、7004日立造船を、一部、売りました。
両方の銘柄が、日足で、デッドクロスなので。
ただ、この先、この2つの、銘柄は、それ程、下げないと思います。
また、脱炭素銘柄ですので、週足の平均線近くに、下げたら、再び買う予定です。脱炭素は、長いテーマです。
未だ、残りはあります。
4928ノエビアが、下値で指しておいたのが、急落で、買えました。
4927ポーラオルビスも、買う準備をしております。
カネカは、チャートで、健在なので、持続です。
配当金も、そこそこ、ありますので。
どう、転んでも、良いです。
住友商事を買い増ししました。脱炭素で良いと、思っております。
商社株は、双日と、住友商事が中心になります。
リートは順調に、上げております。嬉しくは、無いのですが。
上げなければ、安く、再投資できますので。
1月30日(土)12時14分
多分会場までワクチンを運ぶ物流は国交省の管轄で問題なく行くと思います。
会場についてからは厚労省の管轄になりますが、旧態依然とした組織ですからとうていうまく行くとは思えません。接種には受付から終了まで接種記録管理まで含めて少なくとも30分~1時間は必要でしょうから、1会場でできる人数は非常に限られているように思います。とにかく会場と医者看護師を死に物狂いでかき集めるしかないでしょう。