I SAY企画プロダクションさんのブログ
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昭和時代の一幕
- 私は云われもない虐めを、多くの方から幼い頃から受けました。そして命も狙われ、母が家の中では守ってやる、しかし、玄関を出たら七人の敵が居ると想えと言われ家族で緊張した時を過ごしました。そして私はクリスチャンの女学校の仕事を母がしてた時に呼ばれて、世界平和維持軍の教育がある事を教わりベトナム戦争の終戦と復興を教わり九州のやくざの抗争もすべて、まとめて時代を塗り替える様に私は短期間に教育されてました。土地は炭鉱とやくざの町と言われ成長は見込めないと誰しも云っていた土地で私の命に懸賞金が掛かっていて狙われて子供時代を過ごしました、鬼木勝利議員も私を庇ったせいで命を落としました、しかしその昔に昭和天皇に子飼いされた経歴があって、その影響で皇室には逆らえないが、お前を恨んでやると言われ多勢に無勢でした。この経験から強くなって世界を動かすと思って過ごして来ました。そして幼い頃の瀕死の事故から蘇り昭和天皇の嘆きだった戦争問題を解決させ企画を立てて世界を動かし、作家などが私を創造して隠密同心や赤影や月光仮面などテレビで栄え、私は母から短歌などを教わっていたので作詞をして企画で納税させ国や世界を繁栄させようと思い各国に渡航して貿易を目的に調査して貿易を企画しました。しかしその企画も国庫や諸外国の利益となり未だに、昭和天皇の子飼いの枠からは外されて無いのです。私が稼いだ資産は議員達の既得権益の法律で縛られています。
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人生の諸先輩方たちから昭和の話聞くのは個人的には嫌いではありません。レトロなものも好きです。