逆噴射のロケットスタートが、決まった令和3年の幕開け相場に
なりましたねぇ~
アハハハ
本日は自宅のトレーディングルームで、フル参戦でしたが、やはり
相場と向き合う環境の整った自宅のトレーディングルームで、相場
の売買対応が出来るのは、良いですねぇ~
アハハハ!
「寄付き」は、上昇して始まっても、直ぐ下落に向かいそうな動き
だったので「繋ぎ売り」を、迷わずに投入して、相場状況を冷静に
見る事が出来た状態は、かなりラッキーでした。
「繋ぎ売り」を入れて、約定した直後には、株価がマイナス圏にも
沈んでしまいましたが「繋ぎ売り」のお陰で、しっかりと防衛する
事が、出来ました。
次に、海外市場の状況確認を行うと、豪州や、東アジアに、アジア
の主要各国では、日本とクアラルンプール以外の国々では、殆どが
「大幅な上昇相場」に、なっているんです。
何故「こう言う状態に日本市場はなるのか?」を、冷静に考えた結論
として、海外の投資家達は、若い人口増加の国々へと、少子化の日本
市場から「投資資金の移動をしている」との判断を致しました。
そして「その流れに乗る」為には、「信用売り」の追加投入を実施と
言う判断を、前場の終了時には、選択を致しました。
悩んだのは、前場の状況で、後場には巨クジラ君が出動して来るから、
巨クジラ君と売り方さんの「力関係」などが、気になって・・・
昨年は「巨クジラ君とのコラボ売買」で、相場対応を行っていたので、
後場には、直ぐに信用売りの追加は、出来ませんでしたが・・・
それでも「後場の売買状況を確認している」と、いつもよりも「弱い
巨クジラ君の買い」になっているので・・・
売り方さんの「売り圧力」は、かなり強いと判断をして、信用売りの
「追加投入を決断」致しました。
売買対応の結果は「大正解 」となりました。
アハハハ!!
しかし、海外市場の上昇が続いて、日本市場だけが、下落する展開が
続くと、海外勢のリバランス調整に伴う、相場対応なども始まるので、
一喜一憂はせずに「投資の王道」を歩みたいと思いまーす!
人生や相場を動かす「賢者の名言」や「教え」なども、参考にして、
本年の相場でも、元気に、楽しく、頑張るぞぉ~
アハハハ!!!