最後まで諦めなかった駒澤大学の歴史的な逆転優勝！ 
おめでとうございます。 
アハハハ
創価大学の頑張りも、感動しましたねぇ～
アハハハ！
優勝候補の青山学院大学も、意地の走りで、４位まで
順位を上げましたが、駒沢大学と、創価大学の活躍は
実にアッパレでした。 
アハハハ！！
素晴らしい箱根駅伝でした。
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世界を目指すのであれば、留学生が走れる区間が
一つでは無くて、日本人のみが走れる区間が一つ
のみにして、後の全ての区間は、国内外の区別は
せずに、力のある学生は、誰でも出場可能な大会
へと「改革すべき」だと思いまぁーす！
アハハハ
力のある海外の学生を走らせない大会で勝っても、
日本の若いランナーには、箱根駅伝に出る意味が
無くなる事に、関係者は気付くべきですよねぇ～
アハハハ！
（１９２４年パリオリンピックを終えた金栗四三）
アハハハ！
おめでとうございます、ﾊﾞｲﾄ初心者さん。
私の母校は、私の学生在学時代には箱根駅伝大会への
出場を果たした事が、全く無くて・・・ 
その後は「たった１回のみ出場しています」が・・・ 
それだけです。
アハハハ
この大会には出られるだけでも、学生には意味のある
大会だと思います。
地元の大学には限らず、何らかのご縁があった大学の
学生には、どんなチームでも「応援したくなる」ので、
走る力のある学生さんは、例え「留学生」でも、差別
なく走る大会にする事が、世界レベルの意味ある大会
にも、出来る道筋だと思っています。 
あの「金栗四三」も、そう思っている筈です。 
アハハハ！
マラソン好きの若者や、相場に興味を持つ若者達にも、
もっと「大きな世界」を目指して、頑張って欲しいと
願っていまーす！
アハハハ！！
遅くなりましたが、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年は地元の大学は予選会で突破できませんでしたが、来年もかわらずに応援したいと思っております。コロナも落ち着いて、ゆったりとお出かけしたいですね。我慢、我慢。
