12月22日、お昼、昨日より呼吸が早い鼻を上に向けて努力呼吸をしているようなかんじで、急いで獣医へ行きましたが慢性気管支炎の咳が少し出るということで、注射を打ち、その後ご飯を食べてくれたので、次の日はお薬でもいいのかと思っていたところ、夜夜中、徘徊するほどにおなかが壊れて、眠れなかったくぅたくん。
ようやくお布団において寝息を確認して眠ったのですが朝起きて、呼吸は早いので、獣医へ。途中、おかしい感じになり、クゥタと呼んで、何とかくうは、呼吸してきたようですが、病院に着いたら、心臓が止まりかかり、救急処置をしてくれて、心臓を動かす薬を入れて呼吸が酸素が肺に上手に取り入れられない状況でした。このまま自宅まで持ってくれるか途中で亡くなるかという感じで、最終的に、病院で見守りをしてあげて主人の手のひらの中で顔を置いて、苦しまずではありますが息が絶えてしまいました。突然死です。
株どころではない気持ちです。24日ごろお庭に埋めてあげました。こみ上げる思いとまだまだ気持ちが落ち着きませんが、皆様にかわいがっていただいたクゥタ、癌の治療にも頑張ってきました、亡くなる前日までジャーキーや鮎さんを食べてくれました。
本当に良い子でした。この場をお借りして皆様に9年10か月の感謝とご報告を申し上げます。
クゥタという子はほんとに、我慢強く、そしてママを、守り、パパを愛し、
みんなにかわいがられてきたとても良い子です。トレードもままがへましても付き合ってくれる優しい子でした。
呼吸器の病気でまさかなくなるとか思いませんでした。
どうか皆様コロナも大変ですが、呼吸きの病気は本当にあっという間に連れていかれるので、ご自愛をください。
誠にありがとうございました。感謝