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橋下氏とクレアホールディングス 堅実さんへの贈り物
否決された大阪都構想の言い出しっぺといえば、橋下徹元大阪市長だ。本紙はつい先日までクレアホールディングス<1757>の経営権を巡る争いをレポートしていたが、その取材のなかで、橋下氏が政治家として活動できた資金源に関して注目すべき事実を掴んだので報告する。(『アクセスジャーナル・メルマガ版』山岡俊介)
10年越しの大阪都構想が否決された責任を取って松井一郎大阪市長が辞任する考えを示したことから、11月21日、大阪府知事の吉村洋文氏が「大阪維新の会」の新代表に選ばれたのはご存じの通り。
その大阪都構想の言い出しっぺといえば、橋下徹元大阪市長だが、1回目の住民投票で否決された同15年の12月、市長の人気満了を持って政界引退。
※本記事は有料メルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2020年12月7日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
プロフィール:山岡俊介(やまおか しゅんすけ)
1959年生まれ、愛媛県出身。神奈川大学法学部卒。零細編集プロダクションに2年半在籍し、29歳で独立。91年『週刊大衆』の専属記者を務めながら『噂の真相』『財界展望』などを中心に記事執筆。主な著書に『誰も書かなかったアムウェイ』『アムウェイ商法を告発する』(以上、あっぷる出版社)、『銀バエ実録武富士盗聴事件』(創出版)、『福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実』(双葉社)など。
10年越しの大阪都構想が否決された責任を取って松井一郎大阪市長が辞任する考えを示したことから、11月21日、大阪府知事の吉村洋文氏が「大阪維新の会」の新代表に選ばれたのはご存じの通り。
その大阪都構想の言い出しっぺといえば、橋下徹元大阪市長だが、1回目の住民投票で否決された同15年の12月、市長の人気満了を持って政界引退。
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関連銘柄:
創建エース(1757)
堅実です。
情報を、頂まして、ありがとう、御座います。
この中で、松井大阪市長は、否決されたら辞任すると、言っておりますが、まだ、辞任しておりません。
維新の役職を、辞任したのは、維新の内部のことです。内部だけのことで、外部には、何もしておりません。
外部の、大阪市民には、辞任しておりません。これは、投票目当ての、明らかな、嘘です。
松井という、男は、こんな男です。
任期満了まで、後3年半、大阪市長でいて、任期が来たら、それで、おしまいで、これでは、辞任とは言えない。嘘ばっかりの、松井市長です。
そして、大阪都構想が否決されたら、その腹いせに、市の職員を処分しました。
なんと、みっともない、市長でしょうか。男らしくない。
これでは、大阪の住民の支持を、得られません。
また、市の職員には、恐怖政治を行っており、こんな事は長続きするはずが、有りません。
大阪市民は、賢明です。
こんな,やり方では、赤穂浪士の、討ち入りと、同じ行動に、市民は、でます。
ここの処を、考えない、松井市長です。
私は年始が始まって、オリンピックの開催を成功に導く為にコロナの病に
対抗出来る様に薬膳料理と湯治の湯を実践の実験をおこなって開催に備え
時間を作っていたら銭湯を特集した番組を見ました。みんかぶが世界で
注目集めています。これを機にオリンピックの開催に尽くそうと思います。
ワクチンが来る前に脂肪の免疫力が各自の体に効果がある事を考慮させます