「分散投資」の神髄とは

パラちゃんさん
来年の相場は、新たな「分散投資」を行うつもりでぇーす!  
アハハハ


一般的な分散投資とは、銘柄を様々な業種毎に分散したり、
株や、国債の保有比率を変えたりして、リスク低減を図り
ますが・・・ 


私の投資運用は、多くの「様々な銘柄には分散しない」で、
「自分の得意な銘柄のみ」に集中して、投資の運用を実施
していますが、様々な相場リスクの回避には、単に分散を
するよりも、効率の良い投資運用は、可能と感じています。  
アハハハ!


例えば、株が少ない投資銘柄であれば、大きな下落相場が
発生しても、いち早く「保有株の防衛体制」には入る事が、
可能となります。 


下落相場でも「保有株を防衛する方法」とは・・・  


『保有現物株とは同数の信用売り(繋ぎ売り)+(ある数
量の信用売り)』を投入して、下落の相場でも、下落益を
稼ぐ事で、リスク回避が確実に図れます。  


幾ら、多くの銘柄に分散しても、大暴落の時にに、殆どの
銘柄が「全面安」になるので、リスク回避は機能しません。

株から、国債や、現金に振り替えても、利益を生むと言う
のは「かなり難しい状況」かと、思われまぁーす!  


そんな状態を詳しく解説せずに、単に分散投資がリスクの
回避と説明する解説は「極めて多い」のですが・・・  
投資スキルのある方々が、選択をするリスク回避方法とは、
違いますよねぇ~  
アハハハ!!


現物株を保有して、繋ぎ売りを活用する主因とは、現物株
配当で「インカムゲイン」をゲットして、相場の波に伴う、
株価の上下には「キャピタルゲイン」を、ゲットするのが
可能になり「投資運用の利益は増加」となるんです。  


これを効率的に行う最良の方法とは、売りでも、買いでも
選択と集中が重要な、リスクを大きく回避する分散投資の
「神髄」だと思っていまーす!   


「明日からの投資運用」のご参考まで。  
アハハハ!!!
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんにちわ!きのぴ2015さん。 

今朝のボランテァ活動が、終了して、只今帰宅でぇーす!  
アハハハ


所用と、買い物で、直ぐに出かけますが、14時前には
戻れると思うので、さっさとお昼ご飯を食べて、出かけ
たいと思いまーす!  

楽しい素敵な年末相場と、新年を見据えた相場の対応が
出来ます様に!  


アハハハ!
いつもありがとうございます。
多くの銘柄を業種散らして、ついでに優待も狙って対応してましたが、パラちゃんさんの言う通り、緊急対応で繋ぎ売りする時、目移りしてしまい即座に動き難いですね。
優待狙いはもともと低い時購入なので放置しても良いとして、キャピタルゲイン狙いは絞った方が良いことが身をもって理解できました。
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