kouboudaisiさんのブログ最新一覧へ « 前へ776件目 / 全2692件次へ » ブログ 中村千代 通報する kouboudaisiさん 更新:2021/1/2 10:56投稿:2020/11/16 10:17 smk 4 klatenに在学していました大阪市在住大阪府 八尾市出身既婚 post bookmark share 通報する 6件のコメントがあります 古い順新しい順 tukumodayoさん 2020/11/16 11:04 通報する kouboudaisiさんへ柔肌の熱き血潮に触れもみで悲しからずや仏道を説く君 日経さんもお元気に28000円に到達しましたが儲かっておりますかぁ~。小生は、お休み相場中にてワン子と登山の日々ですね。 kouboudaisiさん 2020/11/16 12:16 通報する >儲かっておりますかぁ~。とんでもございません。落ちてくるナイフの掴み取り銘柄ばかりが溜まり続けて、当分等活地獄から抜け出せません!! 堅実さん 2020/11/16 13:11 通報する こんにちわここは、公営プールではなくて、どこかの、観光地辺りの、プールですね。tukumodayo さんから「柔肌の熱き血潮に触れもみで悲しからずや」これは、与謝野晶子ですか。違っているかな。女性にも、そういう気持ちもあるのですね。 kouboudaisiさん 2020/11/16 13:40 通報する >与謝野晶子ですか。その通りです。若い女性の情熱的な恋心に触れもしないで、人としての道ばかりを説いているあなた、さびしくないのですか?という意味ですね。私などは人の道など全く説いておりません! tukumodayoさん 2020/11/16 14:04 通報する kouboudaisiさんへまぁ~日経平均を牽引している銘柄って全体の3割程度との事ですからね。如何に銘柄選びが大切か分かりますね。小生は休むも相場中で儲けも無いですけどね。そらそうと、与謝野晶子さんと言えば、あの時代によくぞや、よくぞや、君死にたまふことなかれと言った事だと感心させられますね。ゝをとうとよ、君を泣く、君死にたまふことなかれ、末に生れし君なれば親のなさけはまさりしも、親は刃をにぎらせて人を殺せとをしえしや、人を殺して死ねよとて二十四までををそだてしや。堺の街のあきびとの旧家をほこるあるじにて親の名を継ぐ君なれば、君死にたまふうことなかれ、旅順の城はほろぶとも、ほろびずとても、何事ぞ、君は知らじな、あきびとの家のおきてに無かりけり。君死にたまふことなかれ、すめらみことは、戦ひにおほみづからは出でまさね、かたみに人の血を流し、獣の道に死ねよとは、死ぬるを人のほまれとは、大みこゝろの深ければもとよりいかで思(おぼ)されむ。あゝをとうとよ、戦ひに君死にたまふことなかれ、すぎにし秋を父ぎみにおくれたまへる母ぎみは、なげきの中に、いたましくわが子を召され、家を守(も)り、安しと聞ける大御代も母のしら髪はまさりぬる。暖簾のかげに伏して泣くあえかにわかき新妻を、君忘するるや、思へるや、十月も添はでわかれたる少女ごころを思ひみよ、この世ひとりの君ならであゝまた誰をたのむべき、君死にたまふことなかれ。 kouboudaisiさん 2020/11/16 14:20 通報する コメントありがとうございます。株式相場もそうなのですが、賃貸マンションの家賃収入が遅れ気味で、とても与謝野晶子の詩集を愛でている余裕は今現在ありません! コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
kouboudaisiさんへ
柔肌の熱き血潮に触れもみで悲しからずや
仏道を説く君
日経さんもお元気に28000円に到達しましたが
儲かっておりますかぁ~。
小生は、お休み相場中にてワン子と登山の日々ですね。
>儲かっておりますかぁ~。
とんでもございません。
落ちてくるナイフの掴み取り銘柄ばかりが溜まり続けて、当分
等活地獄から抜け出せません!!
こんにちわ
ここは、公営プールではなくて、どこかの、観光地辺りの、プールですね。
tukumodayo さんから
「柔肌の熱き血潮に触れもみで悲しからずや」
これは、与謝野晶子ですか。違っているかな。
女性にも、そういう気持ちもあるのですね。
若い女性の情熱的な恋心に触れもしないで、人としての道ばかりを説いているあなた、さびしくないのですか?という意味ですね。
kouboudaisiさんへ
まぁ~日経平均を牽引している銘柄って
全体の3割程度との事ですからね。
如何に銘柄選びが大切か分かりますね。
小生は休むも相場中で儲けも無いですけどね。
そらそうと、与謝野晶子さんと言えば、あの時代に
よくぞや、よくぞや、君死にたまふことなかれと
言った事だと感心させられますね。
ゝをとうとよ、君を泣く、
君死にたまふことなかれ、
末に生れし君なれば
親のなさけはまさりしも、
親は刃をにぎらせて
人を殺せとをしえしや、
人を殺して死ねよとて
二十四までををそだてしや。
堺の街のあきびとの
旧家をほこるあるじにて
親の名を継ぐ君なれば、
君死にたまふうことなかれ、
旅順の城はほろぶとも、
ほろびずとても、何事ぞ、
君は知らじな、あきびとの
家のおきてに無かりけり。
君死にたまふことなかれ、
すめらみことは、戦ひに
おほみづからは出でまさね、
かたみに人の血を流し、
獣の道に死ねよとは、
死ぬるを人のほまれとは、
大みこゝろの深ければ
もとよりいかで思(おぼ)されむ。
あゝをとうとよ、戦ひに
君死にたまふことなかれ、
すぎにし秋を父ぎみに
おくれたまへる母ぎみは、
なげきの中に、いたましく
わが子を召され、家を守(も)り、
安しと聞ける大御代も
母のしら髪はまさりぬる。
暖簾のかげに伏して泣く
あえかにわかき新妻を、
君忘するるや、思へるや、
十月も添はでわかれたる
少女ごころを思ひみよ、
この世ひとりの君ならで
あゝまた誰をたのむべき、
君死にたまふことなかれ。