yoc1234さんのブログ
ブログ
引け後の一言
ドイツ銀行もトランプさんと関係なくなりたいとさ。
応援しないGAFAは課徴金取られそう。
混乱しそうで、首都などは町が死んでる。
アジア株式市場サマリー:引け(3日)
7:11pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します)
[3日 ロイター] -
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 3271.0744 + 45.9548 + 1.42 3239.8063 3278.3806 3237.8539
前営業日終値 3225.1196
中国 CSI300指 4777.561 +56.730 +1.20 4743.174 4793.396 4734.175
数 記事の全文
トランプ氏、英賭けサイトで勝率上昇 バイデン氏依然リード
6:55pm JST
[ロンドン 3日 ロイター] - 米大統領選の投票日を迎え、英賭けサイトのベットフェア・エクスチェンジでは、バイデン前副大統領が勝利する確率が依然勝っているものの、トランプ大統領の再選確率が1日でかなり上昇した。
中国レノボ、7─9月は53%増益 在宅勤務関連需要が寄与
6:50pm JST
[香港 3日 ロイター] - 中国のパソコン(PC)大手、レノボ・グループ(聯想集団)の7─9月期決算は予想を上回る増益となった。レノボは、引き続き新型コロナウイルス禍で「ニューノーマル」となった在宅勤務関連の恩恵を受けていると説明した。
サウジアラムコ、第3四半期は44.6%減益 油価下落や販売減が打撃
6:25pm JST
[ドバイ 3日 ロイター] - サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが発表した第3・四半期決算は純利益が44.6%減少した。新型コロナウイルス禍による原油価格の下落や販売減少が打撃となった。
仏、パリに再び夜間外出禁止令発動へ 新型コロナ感染増加で
6:20pm JST
[パリ 3日 ロイター] - フランス政府は3日、新型コロナウイルス感染防止策として、首都パリに午後9時からの夜間外出禁止令を再び発令する。政府報道官が仏テレビに語った。
中国・香港株式市場・大引け=中国続伸、新エネ車関連株などに買い 香港株も上昇
6:15pm JST
[北京/上海 3日 ロイター] -
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 3,271.0744 + 45.9548 + 1.42 3,239.8063 3,278.3806 3,237.8539
前営業日終値 3,225.1196
CSI300指数<.CSI30 4,777.561 + 56.730 + 1.20 4,743.174 4,793.396 4,734.175
0>
前営業日終値 4,720.831
EXCLUSIVE-ドイツ銀、選挙後にトランプ氏との「縁切り」模索=幹部
5:10pm JST
[ニューヨーク/フランクフルト 3日 ロイター] - ドイツ銀行が、米大統領選挙後にトランプ大統領との取引関係を終わらせる方法を探している。事情を直接知る幹部3人が明らかにした。トランプ氏との関係が同行のイメージダウンにつながっていることに、うんざりしているという。
ウィーン銃撃、容疑者1人は「イスラム教徒テロリスト」=内相
5:05pm JST
[ウィーン 3日 ロイター] - オーストリアの首都ウィーン中心部で2日に起きた銃撃事件を巡り、ネハンメル内相は3日、少なくとも1人の容疑者は「イスラム教徒のテロリスト」だとの見方を示した。
北朝鮮、弾道ミサイル発射可能な潜水艦2隻を建造中=聯合ニュース
4:56pm JST
[ソウル 3日 ロイター] - 韓国聯合ニュースは3日、同国の情報機関、国家情報院(NIS)の話として、北朝鮮が弾道ミサイルを発射可能な潜水艦を新たに2隻建造していると伝えた。
UPDATE 1-マレーシア中銀、政策金利1.75%に据え置き 「経済活動上向き」
4:48pm JST
[クアラルンプール 3日 ロイター] - マレーシア中央銀行は3日、政策金利を過去最低の1.75%に据え置いた。同国経済は新型コロナウイルス流行で大きな打撃を受けたが、最近では回復の兆しが見え始めている。
トップニュース
トランプ氏、英賭けサイトで勝率上昇 バイデン氏依然リード 7:06pm JST中国レノボ、7─9月は53%増益 在宅勤務関連需要が寄与 7:01pm JSTサウジアラムコ、第3四半期は44.6%減益 油価下落や販売減が打撃 6:45pm JST仏、パリに再び夜間外出禁止令発動へ 新型コロナ感染増加で 6:39pm JSTEXCLUSIVE-ドイツ銀、選挙後にトランプ氏との「縁切り」模索=
2件のコメントがあります
-
風車の弥吉さん2020/11/3 23:29こんこん。今日最大のニュースは米大統領選の投開票でしょうね。バイデン氏優勢との声も多いですが、期日前投票が、郵便では不正が問われそうです。接戦ならトランプ氏は先手を打って、勝利宣言をするかもです。最大の争点は、新型コロナウイルスをめぐるトランプ氏の対応です。トランプ氏は「状況は良くなっている」と主張しているが、米国では感染者数900万人超、死者23万人超という世界最悪の被害が出ており、バイデン氏は「大統領としての責任を果たしていない」と激しく批判。黒人差別への抗議デモの対応や、トランプ氏が掲げる「米国第一」の方針の是非も争点に、決着は長引きそう。
-
yoc1234さん2020/11/3 23:33風車の弥吉さんこんばんは。まともな人かもしれんけど、息子さんは袖の下いっぱい外国からもらってる。なんでこういう話題ある人が勝ち進むのだろう。混乱になればチャンスかもね。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。