毎年10月17日には伊勢神宮で神嘗祭(かんなめさい)が行なわれます。
その年に収穫された新穀、
穀物ととりわけお米を天照大御神様にお供えする、
大切な神事です
天皇陛下も神嘉殿にて伊勢神宮をご遥拝。
御田で育てられた稲穂、
全国各地の農家から奉納された懸力(かけちから)と呼ばれる稲束を供され、
賢所で感謝と祈りを捧げます
伊勢神宮の最も重要な神嘗祭の日に、
政府は元総理のお葬式をぶつけてきました。
この一ヵ月新政権になってゴタゴタ続きですし、「正気か?」
今日のご飯は栗ご飯。
天の恵みに感謝して、いただきます
こんばんわ
「毎年10月17日には伊勢神宮で神嘗祭(かんなめさい)が行なわれます。」
今日は、10月17日ですね。
米を、神様に奉納するのは、食べ物がある、有難さを、神に感謝しとのでしょうね。
最近は、日本では、米が、余っていて、家畜用に、奨励金を出す有様です。少子化と、パンなどの普及で、米が、余っている状態です。
考えれば、食べ物が、食べられる事は、それだけで、幸せなことです。
神様に、感謝しております。