9月は残暑厳しく温暖化の脅威を実感しましたが、先行き不安を忘れさせてくれた満月の十五夜も過ぎ、朝夕は寒い程の秋本番となりました。
大好物の青みかん、合わせ柿の値段も急低下農家さんに気の毒なほどの値段で毎食毎に複数個頂いて幸せを実感しております。
持ち株は昨年ANAとJALの押し目を買い、商船三井でも含み損が多額ですが、時価総額に目立った変動は有りません。
少しだけ打診買いしたマザースの銘柄が支えているのです。
明日の事は全く分からない時代ですが、そろそろコロナ後の世界を予測し、残り少ない人生をデザインする必要を感じています。(17/36)