えっ、、、東証、明日は通常通り取引できるみたいです…

[kensinhanさん]

今日は東京証券取引所の全銘柄の取引が終日停止となりました。東証が全銘柄の売買を終日停止するのは1999年5月の全面システム化以降で初めてのようです。
まさか、サーキットブレーカーかと思いましたが、ハードウェア障害の発生と、バックアップ切り替えの不具合が原因だというから呆れます。今回の事件で誰か責任を取ることになるのか、何もなかったかの様に、1週間が終わってしまうのかにも注目です。
明日の日本株が上がらなければ、訴訟問題に発展しかねない事案になりそうですが、売りで入っている投機家は明日下がらなければ、訴訟問題になりそうです。
過去にもシステムトラブルはあったみたいですが、だいたいシステムトラブルのあった翌日は相場が上がっているみたいです。さあ、明日はどうなるでしょうか。
今晩の米国では9月の米ISM製造業景況感指数や米新規失業保険申請件数、8月の米個人所得・個人消費支出（PCE）など重要な経済指標の発表が予定されています。NYダウの動向次第では今日のシステムトラブルの風当たりが強まりそうです。
さて、毎日のおつりを5円からプロが運用『おつりで投資トラノコ』って知っていますか。お買い物の度にお買い物データがアプリに表示、その「おつり分」を5円から1円刻みで自動的に投資■トラノコにお使いの電子マネーやクレジットカード、Amazon等のECアカウントを登録するだけでお買い物データが表示されます。■ 家計簿アプリ（マネーフォワード/Zaim/マネーツリー）をご利用の場合は、アカウント連携するのみで、カード等の登録も不要です。■投資に回る「おつり」の金額は設定次第。320円のコーヒーの場合、100円単位設定であれば80円。500円、1,000円単位での設定も可能です。
投資対象は、3つのファンドから選ぶだけ■リスク性向に合わせ、小トラ（安定重視）/中トラ（中間）/大トラ（収益重視）の3つのファンドから選択できます。■いずれのファンドも米国株式から新興国不動産までグローバルに分散投資しています。■世界の中央銀行や年金基金などにモデルポートフォリオを提供してきた当社の金融工学のプロが運用モデルを作成しています。
運用報酬0.3%/年は業界平均を大きく下回る水準■トラノコは0.3%/年の運用報酬と月額利用料300円の2層構造です。■月額利用料は投資額が大きくなっても固定なので、投資額が大きくなればなるほどコストが相対的に安くなります。■ロボアドは運用報酬1%が通常。例えば100万円の投資の場合、ロボアドならコスト1万円、トラノコなら6,600円（=3,000+300*12）です。■利用開始3か月間は月額利用料無料です！