「相場の流れは誰にも読めない」というのはよく言われる話
そのため「相場を読むことができる!」みたいな人がもてはやされたりするわけですが・・・
しかし世の中にはその逆をいく人がいます。
その人が買うとその銘柄の株価や相場が下がっていく
その人が手放すとその銘柄の下げが止まって底になって上がり始める
そのような存在を「逆神」といいます。
ネットスラングかなと思われます。
読み方はわかりませんが、「ぎゃくしん」でいいのかな?
「さかがみ」・・・ではないと思いますが。
かなり有名な人にもいますね。
誰とは言いませんけど・・・
競馬の予想とかでも外れまくるのが売りの人もいますけど、それを株式などの投資において素でやっている人がいるんですよね。
ある意味変わり目が読めない人
でも自分は方向音痴ですが、正しい道の手前で間違うということが多いです。それにすごく近いかもしれないですね。
逆の指針として、その方の逆を行くということを実践している人も多いとか?
世の中には説明できないことが多いですが、これもそのうちのひとつかもしれません。
ある意味、驚異の才能であるとも言えますね。
ポケット図解 最新 株・証券用語がよーくわかる本[第4版]
created by Rinker
¥1,485
(2020/09/28 00:08:41時点 Amazon調べ-詳細)
Kindle
Kindle
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
honto