P3B-Fさんのブログ
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屋久島 最終章
今回の屋久島の旅で一番良かったのは、やはり出会いでした。
行きのフェリ-でであった、屋久島の平内在住の(めちゃめちゃお元気そうな)84歳の現役会社役員親爺さん。
宮崎から釣りに来られていたお父さん。
御主人の仕事で屋久島4年目のお母さんと息子さん。
民宿「晴耕雨読」の長井さん御夫妻と宿泊仲間(京都、大阪、東京、福岡から来られた)の方々。
私の大好きな「樹よ。」「森の中の小さなテント」の写真家『山下大明』さんの奥様。
トイレ休憩によった屋久島空港で出会った岡山から来られた初一人旅のK女史。
栗生の青少年旅行村で出会ったバックパッカ-のお母さんと息子さん。
このお母さんが凄い。行っていない世界遺産は、後4つと言われていました。
屋久島には、色々な想いを胸に来られている人が居るので、素晴しい出会いと感動の島と私は、感じました。
僕も行きたいなぁ。
来年三月末くらいまで、まとまった休みが取れそうにありません。
しくじったかなぁ。
P3B-Fさんは何日間行ってきたんですか?
私のモット-は、釣りバカ日誌の浜ちゃんです。
自分が描くイメ-ジを他人に描写してしまえば組織は、自分でコントロ-ルできます。
プライドを捨てたら勝ちです。
自分が楽しい事をするために最大限の努力をする。
失礼ですが、僕も行きたいなぁ。と思っているうちは、 決して行けないと思います。
行くと決めてください。
そうすれば、全てが、自分中心に周り始めます。
自分の夢に最大限の労力を費やして下さい。
結構自分のぺ-スで人が動きます。
極論ですみません。
私は、3泊4日で行きました。
なので逆に自由がきかない面が出てくるんですねぇ。
信頼されて頼まれた仕事ですので責務は果たしたいと思ってます。
が、仕事とは違う楽しみもしっかりと享受できるよう計画的に行動したいと思います!
ウチは、知床半島へ行ってきました。
一度請けた仕事は、納期内で綺麗に納めるのがプロですね。
だからこそ自己実現が求められると思います。
数年前年度末の一番忙しい時にどうしてもニセコに行きたくて「仕事は、4月になってもあるが、雪は、無くなる。来年までまてるか!!」と暴言を吐いて4泊5日でニセコに行きました。
そうしたら、取引先から「雪と一緒に仕事も消える」と言われましたが、その後も仕事の依頼は、無くなりませんでした。
だから、さのさんのお客さんなら信頼されているのでやれると思います。
是非頑張って行かれて下さい。
知床半島も憧れです。
もっともっと日本発見の旅がしたいです!!