今夜の読書は「三国志」を、再読していまーす!
アハハハ

今夜のブログには「三国志の1シーン」から・・・
「天下を取るのか、それとも未来を見据えた志を選ぶ
のか」について考えた「諸葛孔明」が・・・
劉備玄徳への仕官を決意する決断の理由について、ご参考
までに、MYブログには書いて置きまーす!

アハハハ!
諸葛孔明の名声は、天下に響き渡っており、劉備玄徳が、
「三顧の礼を尽くす」シーンも、あるのですが・・・
曹操や、孫権からも、熱烈な仕官要望を貰ってる孔明は、
天下を取るのであれば、既に転嫁は曹操が支配的だった
状況なので、曹操に仕えるのが最適と考えられるけど・・・

又、孫権には孔明の兄である諸葛瑾が仕えていると言う
縁もありますが・・・
それでも、孔明は「劉備玄徳」を選んでいまーす!
その理由とは「三顧の礼」だけでは無くて、孔明が劉備
に仕官した理由について、判断したのは「志」です。
天下を取ると言う、小さな志では無くて、100年先や
200年先を見据えた「志」でした。

今の世界中のリーダーは、世界の覇権を争う天下取りに
終始しているトップばかりですよねぇ~

「未来の人類を見据える志のある超大物」と言える様な
人類のリーダーが「不在」なのが、と~ても残念でーす!
世界の大国と言われるリーダー達が、とても小物のアホ
に見えてしまうのは、私だけなのかしらねぇ~

「志」に溢れている「若き世界のリーダー」が、出現する
のを「私は期待したい」と、思っていまーす!



アハハハ!!

歴史本に学ぶ、パラちゃんより、
アハハハ!!!

