今回は投資とは離れますが、web版での記事を掲載します。
「資産2億円」元公務員が六本木のショーパブを貸し切りに
ほっとおけば？と言われるのでありますが、ついついコメント欄に目が入ってしまいますので、こちらでいくつか回答を・・・
まずは、せこいという金額の消費が少ないという点
→はい。それは人それぞれで、人によっては1日で数百万円、私もリアルで500万くらいの支払いを見ておりますので、そこはわかります。
ただ、今回の記事はタイトルは注目を集めるためで致し方ないですが、本文の記載のとおり、あくまでも夜のお店の応援を兼ね、自分の書籍の出版を祝うには、コロナ禍でどうすればいいのか？というところで、金額を競うというところではありません。
ちなみに企画は、自粛明けの６月末でしたが、７月末は感染者数が増えていたことから、中止やら延期も考えましたが、この広さで、少人数開催であれば、ほぼ、人との接触がない状態を確認できたことから8月1日（土曜）に決行しました。
なお、完璧を期すというところでは、当日の入口及ぶ翌日、ＰＣＲ検査をすれば安心でありましたが、さすがにできなかったことから、２週間経過後の参加者15名の感染を確認してからの記事のＵＰとさせて頂きました。
次に資産の増えが少ないとかの指摘
→こちらも多額に稼いでいる人はもちろん他に沢山いらっしゃるし、単に私の状況を記載しているだけで、投資成績であれば、内容をかえ、他の方を取材すればいい話で、繰り返しになりますが、あくまでも、たまたま書籍を出した自分が、バーレスク東京でパーティーをした内容の観点になります。
そもそもこのような記事がフラッシュでＵＰさせる必要があったかというところであり、そのあたりは、社内の企画会議等で判断するものになろうかと思います。
最後に宣伝云々の指摘
→はい、少なくとも新刊の宣伝には結果的になりました。またバーレスク東京の宣伝にもなりました。
私自身は100万弱、支払った事実を鑑みれば広告費という観点も間違いではありませんが、このようにフラッシュやらヤフーニュースで取り上げられるとはまず思っていませんでしたから、最初からの広告宣伝費の狙いはなかったところであります。
