コロナを考えるー3

jack2009さん
jack2009さん
コロナを考えるというか、もうコロナ禍での生活をどうしていくかになりつつあります。

いつの日かワクチン接種が皆に対応できれば、仕事だろうが余暇だろうが、またフェーストウフェースでの生活ができると思いますが、それがいつかわかりませんし、当てることは不可能です。

個人的にはどうしてもとくにこの猛暑ということもありますが、マスクを長時間での仕事やスポーツとなると、もう瀕死状態になりますので、出来る限り、個室で一人でノーマスク作業が本当に快適でありますが、いつもいつもそのような対応はできないのが現状であります。

しかしながら、コロナには絶対、かかってはいけないというか、やはり、コロナを無視した個人勝手行動は控えるベきで、細心の注意を図っての行動は求められます。

一応、空気感染はまずないとの見解から、打ち合わせや会食、遊びでは、密にならないとか話すときにはマスクやフェースシールドが必須となります。

そのような意味では、先日の定員120名のところを15名でのショーの観戦や、マスクをしながらのまわりに誰もいない、野球観戦やサッカー観戦、あるいは換気をしている(逆を言えば暑い)ガラガラの映画館であれば、もちろん、確率は0%ではありませんが、ここまでして、逆に感染したら、注意のしようがないと割り切る時期に来ているかもしれません。

このあたりは、やはりそろそろ数ヶ月の引き籠りは精神面でも悪影響はありますし、投資活動という面でも、全て、自宅の個室で完結できるものはなく、やはり人と会っての交渉やら情報収集は必須となるところであります。

いずれにしろ、コロナの終息を祈りながら、少しずつ、最新の注意を図りながら、人との接触を数ヶ月ぶりに解禁しているところであります。

とは言っても、やはり、「東条と会った日にコロナにかかった」とか言われたくはありませんので、私からは誘ったりはしませんし、ネットやらZOOMで完結できるものはそちらを優先します。

余談ではありますが、個人的には、会社の飲み会やらイベントが一切なくなったのは、コロナで唯一、私にとっては良かったことがあげられます。
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