山が動いた。

パラちゃんさん
おはようございます。 
昨夜のNYダウは「-85$19¢」の下落で引けました。  


チキンで保守的な日本人の国内目線では、今夜のNYダウは
下がると読む方々が、いつもの様に多いと思うので、日本の
市場では、国内勢の「売り方さんが強い」かと思います。 

相場(日本市場)の波に乗るのであれば、売り方さんに乗れ
ば良いと言う事になるのですが・・・ 


私は、例え株価が下落でも、基本的には昨日と同様にスルー
して、場中のトレードには参加せずに、ある一定の価格帯に
なるのを「待つ」つもりでーす!  


場中のトレードに参加するとすれば、下落の底を確認すれば、
「買いに入る」かも、知れません。  
アハハハ

その理由となる主因とは、米国10年国債の利回りが変化を
するのを待って、「1銘柄のみの仕入れ」以外のトレードは
全てパスのスルーでしたが、遂に長期債の利回りには変化が
生じて「山が動いた」ので、その対応を実施したいと考えて
います。  


果たして、どうなるのかしらねぇ~  
アハハハ!
11件のコメントがあります
1~11件 / 全11件
たか○さん
みな 目先の S&P500最高値更新後の 大暴落説に心を犯されてる感じですね。結局何かの軸のない投資だと 振り回されながら損していくのでしょう。
たか〇さん、こんにちわ! (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ 

ビビりまくる日経だと言うのは、以前から既に
解っていたので、その様な状況でも強い銘柄の
選択を行ったのは「大正解」の状況でーす!  
アハハハ

日本市場が下落でも、ストップ高で、爆上げの
銘柄を利益確定して、本日の場中は、保有する
銘柄の売買を、何もしない方針でしたが・・・ 

保有する銘柄は、ぜ~んぶ「逆行高」になって、
何もする必要が無いので・・・  


更なる株価上昇の、応援歌を歌っていまーす!  
アハハハ!
イエーイ!


やはり、国内勢の目線では、相場の流れを読む
には、難しいんじゃないかと思いまーす!  
アハハハ!!
たか○さん
一→位置
たか○さん
→難しい
たか○さん
私はむずか石こと考えるのはやめました。
チャートがすべてを示してくれるはず。
確かに一時停滞、浅そうな調整挟みそうですね。ダウやS&Pがそういう一なので日経はビビりまくって下がった感じでしょうか。
解らない方々や、判らない時には・・・  


アハハハ
長期債券の利回り上昇から、利回りの低下に変化したのは、
一時的な株価の下落と、下落の後には売られた債権資金で、
株式市場へ資金が買いに入ると言うメカニズムを、知って
いる方と、知らない方々のスキル差で、投資運用の明暗は
別れる事になるかと思いまーす!  
アハハハ


問題は、一時的な株価下落の底値を、如何にして、見抜く
「判断力」が、あるのかと言う事ですねぇ~   


アハハハ!

おはようございます。きのぴ2015さん。 


長期債券の「利回り」が、下がると言うのは、株を売って、
債権を買うので、国債価格が騰がって、株価は下がります!  

債権を買う人が増えるから「利回りが下がる」と言うのも、
結局は、同じです!  

利回りが高くなると、債権価格は下げるので、債権を買う
要因にもなる、と言う考え方もありますねぇ~  

実際には、株価が下がる時には、株を売って、現金などの
預金や、債権に切り替えるので、債権を買う方が増えると
利回りが低下するとも、言えますよねぇ~  
アハハハ


まぁ~ 預金の場合には金利等が、あまり付かない状況で、
金利での資産運用を考えるよりも、株へ資金を預ける方が、
企業の配当金等を踏まえると、遥かに有利な資産の運用先
になるので・・・ 

株式市場の「下落時の避難先」として、金や、国債、預金
への避難に伴う、国債価格の変化が発生して、株価と連動
性の高い「長期10年債の利回り」も、変化しまーす!  

巨額資金を運用する投資ファンドは、投資運用の運用効果
等を考えて、資金の移動を行うので、株価や、国債価格に
金価格なども、変動すると言う事になりますねぇ~  


アハハハ!
おはようございます。
私の理解がついて行ってませんでした。

利回りが下がるから債権購入者が増えるのではなく、(長期債権の利回りが比較的高く)債権購入者が増えているから、利回りが下がったという見方の方が素直でしたね。

利回りが低いので先を見て購入というのも、間違いでは無いですが、それは底値買いのタイミングですね。

ありがとうございました。

本日は、大きな動きではなさそうと見てますが、大きく上がれば繋ぎ売り入れて行こうかと思います。
既に、提灯買いの振るい落としが、終わっている
銘柄は、下落を待たずに上昇する可能性もあると
思うので、安易な売りは入れません。  
アハハハ

基本は「安値で拾う」でーす!  
アハハハ!


頑張るぞぉ~ イエーイ   
アハハハ!!

米国長期10年債の利回りが、騰がると言うのは、
国債が売られていると言う状況なので、利回りは
騰がるんですよ!  
アハハハ

一般的には、長期国債が売られると、売却資金で、
株式市場へ資金が移るので、株価は騰がると言わ
れています。 
但し、実際には長期国債が売られると、一時的に
株価は下落して、その後に株価が騰がりだすのが
実態なんです。  

何故、そうなるかと言うと・・・  


株式への投資配分と、国債への投資配分や、金や、
預金への配分に別けての分散投資を行うファンド
投資の影響で、反対の位置付けにある「国債と株
の関係」なんですが・・・ 

同一に組み込まれたファンドの取引では、国債が
売られれば、株も、同時に売られるメカニズムの
発生に伴って、「変化が生じる初期の段階」では、
反対の関係にある国債と株の売買が、同じように
売られるので・・・ 

株価の上昇前には、株価の下落も、発生するのが、
実際の動きになると、私は思っていまーす!  
アハハハ!


一般的に言われているのは、間違ってはいないと
思いますが、実際にはもっと複雑な要因で相場は
動いているんですよ!  

だから、と~ても「面白い」と思いまーす!  
アハハハ!!


アハハハ!!!
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