遂に、やったね！ 
バンザーイ！ 
アハハハ！
「ボランティア活動」を終えて、自宅に帰った後に、本日の
「七夕賞予想に関する結果」について確認をしたら・・・ 
何と、１着と２着は、ＭＹ予想通りの本命と対抗馬でーす！ 
１着は「３」で、２着は「１３」だから・・・
「馬連・馬単」予想を、共に見事にゲット！ 
馬連で「４７．３倍」、馬単は「８７．５倍」。
イエーイ！ 
惜しかったのは、夢の３連単で、１着、２着、４着なので
「夢の超万馬券」には、届かずでした。 
アハハハ！！
さて、今週の投資に関するブログは、既に書いてあるけど・・・
今夜のブログには「似て非なるのも」と、題して投資運用に
関するブログを書きまーす！
昨日のＭＹブログへコメントを頂いた投資スキルＵＰ中の
信用売りに関するコメントを読むと、繋ぎ売りと空売りの
違いを認識している筈ですが、実際の売買になると・・・
空売りも、繋ぎ売りも「同じ信用売り」なので、混同する
ケースがあるのですが、同じ信用売りでも「似て非なり」
なんですよねぇ～
「繋ぎ売りの意味」とは、保有する現物株の資産を下落の
相場から防衛する意味合いがあるので、基本的には現物の
保有数量と、同じ数量の信用売りを持つことになります。
空売りの場合には、下落幅の利益を狙う信用売りの対応に
なるので、現物株と信用売りの両建てに、ならない場合も
あります。
又、現物株を保有しても、現物株の数量以上に信用売りの
数量を持つのは、保有する現物株数量以上の信用売りとは
「空売り対応と同等」になります。
「空売りが悪い」と言う意味では、ありません。
空売りも、繋ぎ売りも、同じ信用売りですが、意味合いが
違うと言う事を認識して「空売り」と「繋ぎ売り」を使い
分けるのが、重要になると言う事です。 
例えば、繋ぎ売りを翌日に持ち越しても、株価変動に伴う
「損益の増減は発生至ません」が、空売りの場合は株価の
動く方向で、損益が発生すると言う事になるので、翌日の
株価動向を予測して、攻めの売買には「空売りの投入」や、
「繋ぎ売り」の清算（利確又は損切）により、対応が可能
になります。 
「信用買い」の場合でも、同じ事が言えますねぇ～
翌日の株価動向を見極めたい時には、「繋ぎ売り」の継続
対応でも、対応するのは可能なので、リスクが少ないのが
「繋ぎ売り」の特徴です。
「ハイリスク・ハイリターンを狙う」のであれば、空売り
対応や、信用買いによる対応になるかも知れません。 
「値幅取りの投資運用（キャピタルゲイン）」を、現物株
のみの保有で狙うトレードは、かなり投資効果が悪い投資
運用方法だと思います。
現物株のみで、投資の利益を狙うには、インカムゲインを
意識した投資に徹した方が、勝ち組になれると思います。
私は現物株の長期保存で、インカムゲインを狙いながらも、
株価が動く流れを読んで、信用売買も並行させる両建ての
投資運用で、キャピタルゲインもゲットして、投資運用の
効果をＵＰさせるのが基本戦術になっています。
長い間「投資運用の常勝・無敗」が、続いている対応方法
になりまーす！
従いまして、相場の流れを読む為のスキルＵＰは、今後も
欠かせないと思うので、真摯に相場と向き合って、楽しい
トレードを頑張りたいと考えています。
ご参考まで
アハハハ！！！
