人口知能で、藤井7段の優勢、劣勢を調べる。藤井7段の場合は、前半は、ほぼ同じである。後半から、急に優勢になる。これは、何なのかである。人口知能では、次の7000手を予想する。この人工知能でも、予想していない、次の手を、藤井7段は打つ。
これは、なにを、意味するのか。驚異的な、能力である。将棋で勝つ確率は、対戦相手より、少し有利ならよい。しかし、プロの世界で、これだけの、勝率は、今のところ、まず、ありえないところまで、来ている。
株式では、どうか。自らを振り返ると、へぼ投資の、一言に尽きる。へたくそ投資である。それでは、このへたくそ投資を、少しでも、補うにはどうするか。
こう考える。
1 投資期間は2年先を見る。
2 現金比率は、大体2割を守る。
3 分散投資をする。(現在、15銘柄くらい。これ以上は、管理できない)
4 信用取引はしない。(以前はやっておりました。気持ちが楽ではない)
5 落ち着いた、毎日を送る。
6 健康には、気を付ける。
7 他の、人の投資は、気にかけない。
8 調べることである。
9 みん株のブログは、ふざけたものは、書かない。これが習慣となり、悪い投資をしやすい。