某メーカの主力商品にストップがかかった事に関して少々。
私見ですが今回の対応はいきすぎでしょうに。
事故が起こった事実は重く受け止めなければならないし再発防止の努力は絶対に必要だが、事故を防止するために消去していけば最後には何も残らなくなるのは解りきったこと、産業の発展には大きなマイナスだし、国際競争力なんて付くはずが無い。
”ものづくり”の否定、日本産業の根底を否定ているように
感じる、企業努力を何だと思っているのしょうか。
この商品よりも多くの死亡事故がおきているものが野放しだったり線引きもはっきりしないし矛盾だらけの状態。
消費者庁まともに機能するんですか、今のままならはっきり言って不要です。
規制とかルールとか、実に世知辛い。
昭和時代にはそんな感じ無かったんですが・・・、時代ですかねー。
そうそう、
韓国大統領の認識、あれはカントリーリスク高いですよ
といっているようなもの、ホントにトップの発言ですか・・・・。
実際に外貨準備高調べたらまる分かりです。
様子見。