銀行のネット履歴をみて驚いた。
何かの間違いじゃないかと思うしかなかった。
電気給湯器がマックスにぶっ壊れていた3月は、電気代が4万円を突破。
4月は少しマシになって2万円下限だった。
いくらなんだって、どーして5月は税込みで4,441円なのだろう?
(東電の都合で、4/27~5/22の請求となっており5日間少ないけれど)
5月から東京電力エナジーパートナー株式会社によるTEPCOというネットサービスが始まった。これにより紙媒体での電気代お知らせがなくなり、ネットで電気使用状況の確認ができるようになった。
しかし、その内容は実にお粗末なもので、紙媒体のものと異なり、太陽光パネルの発電量や、料金の各種調整額など未掲載なので、ざっくりとしたことしかわからない。
平日になったらすぐに苦情を入れようと思う。
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それにしても、なぜこんなに電気料金が下がったのだろうか。
おそらくは、壊れていた電気給湯器を買い換えたのが大きいのだが、
採用したコロナ社製品の性能が恐ろしく良いからだろうか?
あるいは、今は値上がりしてきたものの、原油価格が暴落していたのと関係あるのだろうか?
こうなったら東電を質問攻めにするしかあるまい。