おはようございます。 
さて、本日はあまり報道されては、いないのですが・・・ 
アハハハ
６月の末日で投資運用資金を引き揚げて、長期休暇の
バカンスへ出かける超セレブな巨額資金の投資運用を
行う、一部の海外投資家には「４５日ルール」の適用
となる為に、その申告を行う必要があるんですが・・・ 
その申請の「締め切り日」が、本日なんですよねぇ～ 
「限られた一部のセレブな少数派の方々」と言っても、
彼らの運用資金とは、多くの投資家が束になった金額
よりも、遥かに大きな資金で「市場に与える影響」は、
かなり大きいと考えられます。 
大勢の読者を相手にするマスコミには、少数派よりも、
一般市民の多数派の方を顧客の対象として、重視して
いるので、既得権益や、多数派の方々とは「同じ目線
でのアホな報道」が、極めて多いから・・・ 
４５日ルールの動向などは、あまり報道されません。
アハハハ！
相場と向き合う場合には、巨額の資金で、市場占有率
の高い海外勢のセレブな投資家動向を、把握するのは、
極めて「重要なポイント」になると思っています。
その超セレブな海外勢の投資家動向が、今年の場合は
例年とは違う状況が発生しています。
例年はバカンスに出かけるのですが、新コロナ問題の
影響で、バカンス地へ向かえない可能性が多発でーす！
彼らには自家用のジェットで、バカンス地への移動が
出来ても、今年の場合には優雅なサービスが現地では
受けられない可能性がある状況です。
バカンス地での「安全で、高度なサービスの提供」が
可能になるまでは、バカンス変更や、休暇の過ごし方
として、投資運用の継続を選択する可能性も、高いと
考えられます。 
バカンス前の売買として、２月頃から５月の中旬近く
（４５日ルール日）までは、例年であれば、出来高が
それなりに大きいのですが、それが今年の場合に限り
「あまり大きくはない状態」が、続いています。 
これはセレブな少数派の長期投資家は、コロナ問題の
発生して株価が大きく下落した時期には、売り抜けて
いる可能性が高いと思われます。
アハハハ！！
現在「短期筋の機関投資家による売買が主流」の為に、
現在の相場は「ボックス圏」での値動きが多い状態に
なっているとも、言えますが・・・
４５日ルールの締め切りとなる本日の売買では、例え
出来高が増えたとしても、今週の出来高のトータルは
出来高の激減なので、夏枯れ相場に異変があるのかも
知れませんよねぇ～
本日の「締め切り日」で、大きく売り込まれなければ、
「バカンスには異変があり」と書いた内容は正解だと
確認が出来るので、とても楽しみです。
ご参考まで 
そこで、私はどう相場の対応を実施するのか・・・？
もう私の事前ブログは「卒業」でーす！
イエーイ！
お互いに楽しく頑張りましょう！
アハハハ！！！
」でーす！ 
