シャープは12日、新型マルチコピー機を全国のローソンが導入すると発表した。シール紙やはがき用紙への印刷に新たに対応し、操作部に15インチの画面を採用して操作性も高めた。3月に納入を始めており、年末までに1万3000台を設置する予定。インドネシア語やタイ語など11言語に対応し、利便性を高めた。
マルチコピー機「MX―3631DS」を開発し、導入を始めた。L、2Lサイズに対応したシール紙印刷を可能とし、エンタメ関連の用途をさらに広げる。QRコードにも対応して簡単に印刷したいコンテンツへとつながるようにした。
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2件のコメントがあります
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yoc1234さん、こんばんは。コメント感謝します。
日本は多言語を使う国に代わって、コンビニは利用客が多い為に
見本市場になってます。シャープはエアコンの空気清浄機などで
以前に評判は良かったと言う過去がありました。印刷の見本市です。
日本は多言語を使う国に代わって、コンビニは利用客が多い為に
見本市場になってます。シャープはエアコンの空気清浄機などで
以前に評判は良かったと言う過去がありました。印刷の見本市です。
こんばんは。
もう日本しか売れないもの作ってる。
大丈夫か?
タブレットで見るようになってて、認証もサインでなく、
電子印章。
絶対つぶれる会社。
もう日本しか売れないもの作ってる。
大丈夫か?
タブレットで見るようになってて、認証もサインでなく、
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