おはようございます。 ![]()
既に事前ブログは、もう卒業させて頂くと書いた通り、今週の相場
動向と対応に関してはもう書きませんが、現在の相場状況に関して、
どうなっているのかについて、私の見解のみを書いておきます。
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アハハハ

どの様に相場の対応を私が実施するのかは、既に決めてありますが・・・
対応する内容は、もう書きませんので、自由に詮索してください。
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アハハハ!

今週は「殆ど話題になっていません」が、「45日ルール」に伴う、
申告日の週になります。
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しかし、今年は新コロナウィルスの影響に伴って、45日ルールの
申告を前にして、先月の一番底が発生した時には、既にかなりの株
数量が、長期のセレブな海外投資家から、手放された可能性があり、
更なる「バカンス資金の調達数量」は、限定される可能性もあって、
例年よりも、申告の数量は減少する可能性が高いと思われます。
解り易く言うと「長期バカンスに出かけられない状況」が発生して
バカンスを控えて「投資運用が継続される可能性」があると思われ
ます。
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現在、一部の投機ファンドは「信用売り(空売り)」勝負に入って
いる状況が読み取れます。
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彼らの「空売り」は時間軸を味方にする手法なので、一般の方々が
「投機売買に走る空売り」とは、内容が違います。
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一般の方々の信用売買は「金利の安い制度信用」を多用してのデイ
トレが主体ですが、これは「半年以内に清算する時間軸の制約」が、
発生しますが、投機ファンドの売買では「一般信用」と言わてれる
「高金利の信用売り」を利用致します。 ![]()
その理由は「高金利でも清算する時間軸の制約が無くなる為」です。
この状況を踏まえて、セレブな海外の長期投資家が、バカンス等を
控えて投資運用を継続すると、高い金利を払い空売り勝負に入った
「投機ファンドの金利」と、バカンスを控えて「投資運用を継続」
させるセレブな巨額資金投資家の対応が、激突するかも知れません。
果たして、どうなるのかしらねぇ~ ![]()
冷静に考えれば、巨額資金で投資運用を継続するセレブな投資家は
「金利負担の無い現物株」を調達すれば、時間軸の制約が発生しな
い一般信用での空売りよりも、かなり有利となります。 ![]()
配当金の支払い調整金を支払う空売り勝負の投機ファンドと、配当
金の受け取りが発生する金利負担の無い現物調達のセレブな投資家
と言う、図式なんですよねぇ~ ![]()
アハハハ!!
例年とは、かなり違った相場展開になって来ましたが、どうなるの
かしらねぇ~
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私には、と~ても楽しみな相場の展開に入ったと感じていまーす!
皆が皆、売りたくて、買う方がいない時には、買ってあげなさいと
言う、先人達の格言が、ぼんやりと浮かぶのは・・・
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気のせいかしらねぇ~
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以上でーす!
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素敵な楽しい一日を!
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アハハハ!!!










