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こんにゃくゼリーマンナンライフが製造中止
yoc1234さん
更新:2009/1/23 21:57投稿:2008/10/8 09:07
こんにゃくゼリーマンナンライフが製造中止 2008年10月08日
やっと製造中止です。もともと製造も減ってきて、ここで大臣に呼び出されて表示を変えると経費がかさみ売上も激減することから中止に踏み切ったのが真相でしょう。結構かってなトップです。一時はやせるということで人気もあったが世界中から総すかんを食らって弱っていたとこで寿命を短くした。早く別の製品を作ればよかったのに怠慢です。
こんにゃくゼリー窒息死：マンナンライフが製造中止 改善策対応できず
こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」（本社・群馬県）は７日、兵庫県の１歳男児が今年７月に食べ窒息死したミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻（こんにゃく）畑」の製造中止を決め、卸売会社に通知した。マ社品質保証室は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」と説明している。
マ社によると、製造中止となるのは、蒟蒻畑（２５グラム１２個入り）の８種類▽蒟蒻畑ライト（２４グラム８個入り）の６種類▽蒟蒻畑コンビニ専用商品（２５グラム６個入り）の３種類。８日の出荷で販売をいったん終了する。製造再開のめどは未定という。（毎日）
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致死率もモチなんかに比べれば低いのですがねー。
最後にちょっとスーパーで探してみます。
死なないように小さく切って飲み込んでください。
美味しいので良い商品ですが、確かにのど越しは良くないようです。それが減量に効果があるのでしょうが。
ゼリーのこんな事実を知って残念です。
ダイエット食品として人気があった時期もありましたが、こんな結末になるとは残念ですね。
そうですね、みんなに支持されていたのに、残念です。
大きさを小さくしてやるといいのにとも思います。
開発力がなかったのでしょう。
もっと小さくしたり、逆にプリンくらい大きくしてスプーンですくって食べるようにしたりとかすればいいのに。
と思ってしまいます。
ダメなんですかね？食感とか損ねたりするのかな？
結構美味しかったのに、残念ですね
あの弾力が健康体の私には好みでしたが
たしかに「喉つまり」しやすいです。
こんにゃくゼリーごときでわが子の命を失ってしまった
親御さんのことを思うと胸が痛みます。
ゼリーをもっとぐじゃぐじゃにした「ジュレ」とかいうのが
スィーツコーナーで見かけるようになりました。
そうですか、今度ジュレにしてみます
早く辞めるべきでした。
宣伝だけは見なくなっていました。
カロリーは気になるし、でも少しはおやつも食べたい時に重宝でした。
安全第一を考えれば、やむをえないとは思いますが。
代わりの商品があるようです。
今度はそれを試されれば。つぼおしさんより「ジュレ」があるそうです。
皆さん色々考えがあるとは思いますが、私はどうかと思うのですよね。
お餅には文句無く蒟蒻ゼリーは悪者ってのも如何なものかと
注意書きもあるのに小さいからとか
低カロリーが売りの蒟蒻ゼリーのカロリーだけはしっかり見てチェックしてるのに注意書きはスルーなの？ですかね
それを考えるとちょっとやるせない気分になってしまいます。
へんな書き込みですいませんm(..)m
別のができてるみたいですね、販売中止にして早く謝ってしまったほうが企業としていさぎよいです。
そういわれると変ですね、画期的な商品でしたが、商品寿命もなくなってきて、丁度良い宣伝になります。いい意味で会社が認識されました。パナソニックの早い対応が好感されたのと同じで、好感が持てます。消費者はだんだんわがままになってきます。うまく利用してただで宣伝できたと思えばいいです。
テレビで見ました。野田聖子先生 もう１７人もなくなっているんですよなど 結構ほえてたので製造中止になりそうと思ってました。
新製品 つくるいい機会ですね。ここは こんにゃくダイエットが主力みたいですが。
選挙になると 自民党は佐藤ゆかり先生はもういないので
聖子先生？
新製品を売り出すと宣伝になります。
ＴＶがただで宣伝してくれます。
早いといいことばかりです。
古賀さんのお気に入りです。
これ、よく食べたんですけど
てか女の子の定番ダイエットメニュー。
残念です・・・
「ジュレ」があるらしいです。
やわらかいのでより安全とのことです。
ダイエットも大変ですね。
でも好き。ジュレをこれからは食べます。
そうですね、去年あたりから世界中で販売が終了していましたから、時間の問題だった。
私の周りでもそういう人が多いです。
ほかにもつまりやすい食品というのはたくさんあるのに、直にメーカーに製造中止を訴えるのはどうなのか…と、思ったりします。
何度か引っかかりそうになり苦しい食べ物です。
餅はよく言われますが、作り方ですね。
昔の餅は粘りがありつかえそうになりましたが、企業の努力で最近は詰まりません。この辺を言いたかったのでしょう。