新コロナ問題に伴って「社会貢献活動」を通して、私が強く
感じている「温室育ち」について、ブログに書きまーす！ 
アハハハ
相場の世界では、チキンで、と～ても弱い日本人なんですが、
相場には限らずに、ひ弱な「温室育ちの日本人」が、多いと
思っていまーす！ 
たかが、新コロナ程度の問題で、ストレスが溜まって、失業
もするとか、子供達が学校へ行けないとか、子供達の面倒や
勉強が遅れると大騒ぎするけど・・・ 
私に言わせれば「笑止」でーす！
アハハハ
戦後の焼け野原では、家も、食べ物も無くて、学校も焼けて
しまい、誰もが失業状態だった時代を生きた方々には、失業
と言う言葉さえ「夢の様な豊かな話」なんです。 
大学へ行きたくても、お金が無いので、働きながら、留年を
繰り返してでも、大学へ通える方は未だ裕福な方でした。
戦後の復興に伴って、両親が働いて、家では小さな子供達が、
お留守番をするのは、常識でした。 
戦時中には、爆弾のあられを心配して、雑草だけ噛みしめて、
田舎へ疎開すれば、山菜だけはあったので、お金は無くても、
都会よりは生きられる貧しい時代の日本でした。
それを思えば、コロナ問題はどうすれば感染を防げるのか・・・
ましてや、経済活動が縮小でも、食料も、水もある時代です。 
多くの企業が倒産しても、今後の社会には必要な企業のみが
生き残る「企業淘汰」が、始まるだけの事で、全部の企業が
無くなる訳ではありません。 
今後の社会から、新たに必要とされる需要に応える企業等は、
必ず新たに誕生致します。 
アハハハ！
淘汰される仕事や、生活にしがみ付いているだけの考え方を
改めて、社会からは必要とされる一人、一人になれるのかが
「問われている」だけだと私は思っていまーす！ 
何時の頃から、ひ弱で「チキンな日本人」になってしまった
のかしらねぇ～
これも、目先の数字や、点数主義の弊害かも知れませんねぇ～
人の人生とは、マニュアル通りに生きる事が幸せと言うのは
違うと私は思っています。
「人の生きる喜び」とは、常にお互いを思い合って、人類の
文化と価値を、新たに創造する全ての命から、溢れるように
湧き出して来る「楽しい鼓動」だと私は思っていまーす！ 
どんな素晴らしい鼓動を奏でられるのかは、生きている全て
の方々に、与えて頂いた「天運」でーす！
私達だからこそ出来ると～ても素敵で、豊かな人生の天運が、
きっとあると思いますよ！
アハハハ！！
ｂｙパラちゃんより
アハハハ！！！
